【元町みやげ】
2005年 03月 16日
土曜日のセントパトリックスデーのバレードの時に「風船くださ~~い」と緑の風船をもらったら一緒にチューリップの芽だし球根ももらいました。ピンクのポットに入っているのでピンクのチューリップが咲くのでしょうか?楽しみです。
外人墓地の横手の階段を下りて元町に出てくる道の角に「Green Thumb」という名前のお店がありました。緑の親指の持ち主は花を咲かせるのが上手な人のことを指すようです。てっきり
園芸店かと思って中を覗きましたら、魔女屋さんでした、、、
「Green Thumb」HPはこちらハーブもありました。魔女の可愛い(?)お人形が沢山ぶら下っていたので、欲しくなりました。色々あって、迷ってしまいます。決めかねてしょうがないので娘にどの色の服がいい?と訪ねたら「水色がいいな」というので水色の魔女さんにしました。
この魔女人形は”台所の魔女=キッチンウィッチ”なのだそうです。説明書きによれば>西欧では昔、魔女は薬草を上手に使いこなして人々を救った女性たちでした。そんなことから台所に魔女人形を下げて魔よけにする習慣があります。台所の見張り役、美味しい料理が作れる、火事を出さない、家族の健康を守る・・・そんな願いが込められているのでしょう。なるほど、これをぶら下げておくと失敗したお料理に魔法をかけて美味しくしてくれるのかなぁ~~という期待が湧き上がりました。スペインの魔女さんで、顔はおばさんです。キキちゃんのように可愛くはありませんが、私を守ってネ!
お店のHPを見てきました。
素敵ですね~
お料理を美味しくしてくれるならうちにもひとり買おうかな。
ハーブのお茶もいいですね。^^
チューリップ、咲いたらまた見せてくださいね。
楽しみにしています。
「奥様は魔女」のように魔法でお料理が出来れば一番ラクですが、、
それはしてくれないみたい。
いつも優しいコメントを有難うございます。
頑張らなくっちゃね、、(ハァ~・・・)