【上越妙高から高田まで】上越・高田の街中を彷徨②
2017年 09月 16日
切符だ
切符だ
嬉しいなぁ~❤
190円という数字ではなくて、ちゃんと駅名が書いてありました
で、来たのがラッピングカーの4両編成でした。
4両だからか、車掌さんが乗っていました。
でも、ワンマンカーなので、運転席の後ろに料金表が提示してあり、無人駅では料金箱に該当する値段のお金をバスのように入れるみたいです。
車窓は田んぼ
越後だからこしひかりなのかな~~
こんな残念な記載が、、、
高田駅に着くと、行き違いの妙高高原行きが待っていました。
本来はこういうデザインのようです。
よくわかんないのですが、妙高高原駅から、直江津までがはねうまで、直江津から市振までがひすいのようです。
改札へと向かう他の乗客を無視して、パシャパシャ
乗って来た日本曹達は行ってしまいました。
中学生のデザインなのね。
ぽつんと残された2両
スキー発祥の地だそうですよ。
レルヒ少佐
跨線橋からの眺め
もちろんエレベーターはあります。
駅舎のデザインにびつくり!!
駅員さんに切符を渡して、外に出ました
よろしく~~
改札も昭和チックでいいわ~~
考えてみると、名古屋の方だけでなく、こちらの地元民が長岡や新潟に行くのに利用するのが、「しらゆき」なのよね~~
駅舎の中です。ステンドグラスがありました。
ホテルに荷物を預けに行きました。
高田の街には、アーケードという言葉が出来る前から「雁木」というアーケードが歩道についていました。お店屋さんや個人宅の敷地内だそうです。皆が利用できるようにだそうです。
川を渡って、
一晩お世話になる、上越アートホテルに荷物を預けました。
駅舎といい、ここは屋根に特徴がある街なのかな?
ホテルのカフェです。パフェが出ていたから、食べたいな~~~
江戸時代から続く老舗の料亭でランチをしようと思い、駅方向に戻ります。
再び橋を渡りました。
ホテルに行くときに看板が見えたので、この角を曲がっててくてく
上越妙高駅に停車していた、特急しらゆきが高田駅にやってきました
しかしですね~~
後で地図を見たら、もう1つ駅から離れた道を行った方が良かったのがわかりました。
あんなところに看板を立てないでもらいたいわ。
飲み屋街をてくてくてく
やだわ~~
ショートステイホームもありました。
うきよが見えてきたのですが、あれあれあれ
工事中なの?
わぁあ~~~~~
工事中だorz
立派なお玄関でした。
紫の幕がかかっていますよ!!
9月15日は敬老の日なので、地元の敬老会の真っ最中。
ランチお断りだってさ~~~
あららのら
しょうがないわよね
工事中の写真だけとって、さようなら(笑)
ということで、駅弁を食べてからさほど時間もたっていなくて、お腹もすいていないから、このまま彷徨を続けて、高田城に行くことにしました。
もうね、
今回の旅は彷徨の連続(笑)
目的地に着くまで、行ったり来たり、曲がったり戻ったりの連続で、
すご~~~~く、歩いて、すご~~~く疲れたのだ。
そもそも、地図が悪い(爆)