【エリスマン邸・アイルランドのクリスマス】
2007年 12月 15日
テーマは「神秘と妖精の国」だそうです。
山手の西洋館にはところどころにティールームがあります。
私が良く行くのは111番館のえの木ていですが、エリスマン邸にもサンルーム風のティールームがあり、美味しい紅茶や珈琲とケーキをいただくことができます。
後は外交官の家にもティールームがあります。こちらはパウンドケーキとクッキーなので、あまり入る機会がありませんーー;
黄葉が美しい(かった)エリスマン邸の中へ足を踏み入れると
グリーンと赤と紫の世界でした。
そうそう、このおうちはアントニン・レーモンド設計のおうちの1つです。つい最近鎌倉の近代美術館で展覧会があって、見たいなと思っていたのに見そびれてしまい残念でした。
食器はどこのものかチェックを忘れました。
アイルランドの陶器はどこが有名なのでしょうね?
天井からグリーンの布飾りが~♪
サンルームです。
ここのモミの木もやはり本物。
去年だったか、イギリス館で使ったとても大きなモミの木は外国(アメリカ?)からわざわざ取り寄せたという話を思い出しました。
RYANSというのがこの陶器のメーカーの名前でしょうか?
アイルランドでは有名?
ここ数年3月のセントパトリックデーに元町で催し物をしていますから、その関係で今回のアイルランドの登場となったのかなと思いました。
それにしても、エメラルドグリーンと合わせる色というのは難しそうです。
エリスマン邸をあとにして、お向かいの234番館へと向かいました。
思うんですが、これはちょっと知らないメーカーです。
よく見えないけど、シャムロックも入っているパターンですか?
へぇ~そうですか、、、全然知識がなくて、
もう少し模様がよく見えるように切り取ってみますね^^;
シャムロック柄なのかな~?
こちらの記事が旅と散歩に掲載されて以来、、時折読ませて頂いております 丁度、その前後でワタクシの記事<イブの夜>も旅と散歩に載せて頂きましたもので こちらのブログを知るキッカケになりました
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はじめまして
ご訪問有難うございますm_ _m
ご近所さんでいらっしゃいますのでしょうか?
拙い内容、稚拙な文章なので、
恥ずかしい~~(*´∀`*)*****
のですが、どうぞよろしくお願い致します。
後ほどお伺い致します~♪