【山手西洋館・世界のクリスマス「ブラフ18番館」】
2008年 12月 06日
(追記あります)
「山手西洋館・世界のクリスマスとイルミネーション」(横浜市緑の協会のHPより)
期 間: 2008年12月1日~25日(9:30~17:00)
但し、12月20日(土)~12月23日(火祝)までの4日間は開館時間を2時間延長して9:30~19:00までの開館時間となります。(※外交官の家とエリスマン邸の喫茶は18:00まで営業します。
山手111番館地階ローズガーデンえの木ていは18:00にオーダーストップします。)
また、22日(月)、23日(火祝)にはイタリア山庭園で1,000本のキャンドルを灯しての光のファンタジーを皆様におとどけします。
横浜市緑の協会のHPです:「世界のクリスマスとイルミネーション」
「クリスマス協奏曲 パストラーレ」(コレッリ作曲)「オンブラ・マイ・フ」(ジョージ・フレデリック・ヘンデル作曲)
1館だけでこんなに長くなってしまい、ごめんなさい。
この先どうなることやら、、、^^;
「ブラフ18番館」の説明(HPより)
イタリア山庭園の一郭に移築されたブラフ18番館は、関東大震災後に山手町45番地に建てられた外国人住宅です。戦後は天主公教横浜地区(現カトリック横浜司教区)の所有となり、カトリック山手教会の司祭館として平成3(1991)年まで使用されてきました。建物は木造2階建てです。1、2階とも中廊下型の平面構成で、フランス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーとサンルームなど、震災前の外国人住宅の特徴を残しながら、外壁は震災の経験を生かし、防災を考慮したモルタル吹き付け仕上げとなっています。また、解体時の調査により、震災前に建築された山手45番地住宅の一部が震災による倒壊と火災を免れ、部材として利用されていることが判明しました。平成3年に横浜市が部材の寄付を受け、山手イタリア山庭園内に移築復元しました。館内は震災復興期(大正末期~昭和初期)の外国人住宅の暮らしを再現し、元町で製作されていた当時の横浜家具を復元展示し、平成5(1993)年から一般公開されています。また、本館につながる付属棟は、貸し出しスペースとして市民に利用されています。
ブラフ18番館の今年のクリスマスはオランダがテーマでした。
「Christmassy」クリスマシー だそうです。
全体的にシックな色合いで大人のクリスマスという雰囲気でした。
ここのおうちはお庭の銀杏の黄葉が素晴らしくていつもとても楽しみにしています。
動画も庭の場面が多くなって長くなりました。
本当に下手っぴなので、申し訳なく思っています。
動画にした途端に気が動転するのは何とかしないといけません(笑
ゆったりとしたBGMでクリスマス気分も盛り上がりました。
楽しくにぎやかなのもいいけれど、こういうのもいいですよね。
こちらの器はリモージュかしら?
なんとか再来週あたり行こうかと思っています。。。。。
たくさん見どころが多くって素敵ですネ☆
genova1991 さんのBGM付きの動画を見て
しっかり予習していきたいと思います♪
イルミネーションも撮りたいのですが
夜もオープンしていますよネ?
6月の催し物と違って器はあまりテーマになって
いないので、ladyさんにはちょっと物足りないかもしれませんが、
クリスマスの飾りはとてもきれいなので我慢して下さいね^^
>リモージュ 何でしょうね?HPにも何も書いていなくて、
最初に入ったおうちだったので、舞い上がって説明もよく読みませんでした。オランダがテーマなのでオランダの食器かなとも思うのですが、何でしょうね?@@?
わ~いいですね~!
やはりクリスマスが近づいた方が盛り上がりますもの。
私は早く行き過ぎて、いまひとつムードにのれませんでした(笑
さ来週ですか、、、( ..)φ、、、
管理しているのがお役所に準ずるようなところなので
閉館時間が早いのですよね。
追記しましたので、参考になさって下さいませ。
イルミはおうちの外だから閉めても電気はついているのか
消してしまうのかはよくわかりません。ごめんなさい。