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カテゴリ:昭和20年代の映画( 8 )

【アフリカの女王(The African Queen)】

28日(水)にBS2で放映されるそうです
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「アフリカの女王」
1951年作品、監督はジョン・ヒューストンですが、当時のアメリカはマッカーシズムの赤狩りの最中で、わずらわしく、イギリス映画となっているそうです。MGMのスタジオ・ミュージカルばかり見ていたので、こちらもてっきりセット作品で背景のアフリカ映像は合成だとばかり思いこんでいたら、あにはからんや、ちゃんとアフリカでロケをした作品だそうで、お見それいたしました。撮影のジャック・カーディフは例のマリアンヌ・フェイスフルとアラン・ドロンの「あの胸にもう1度」の監督です。
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主演はこのおふたり、ハンフリー・ボガートキャサリン・ヘプバーンです。どちらもアメリカ映画協会(AFI)が選出した、米国で「最も偉大なる男優50名」及び「最も偉大なる女優50名」の中で、第1位となったそうで、トップ1の2人がほとんど出ずっぱりの映画です。2人以外の出演者はお兄さんとドイツ軍と原住民がほんの少し出てくる位という、2人がアフリカの大河を下るシーンの連続映画なのです。アフリカですから、川といっても強烈で、目を塞ぎたくなるような怖い場面や虫の攻撃ヒルの吸い付きなど、あまり嬉しくない場面もありました。

アフリカアフリカといっても広うございます。第1次世界大戦当時のドイツ領の東アフリカが舞台のようです。カイゼル髭の軍人さんもドイツ語で登場しますが、ドイツ語の字幕は出ないので、何を言っているのかさっぱりわかりません。

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by genova1991 | 2007-02-24 16:07 | 昭和20年代の映画 | Trackback(1) | Comments(4)

【錨をあげて(Anchors Aweigh)】

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1945年のアメリカ映画です。MGMミュージカルです。もちろん。500円です。もちろん。東京は焼け野原でした。昭和20年。ジーン・ケリーはジェリーと踊っていたのでした。

アニメとの合成映画というと私の年代ですと「メリー・ポピンズ」をすぐに思い浮かべますが、こんな昔からあったのかと、正直びっくりしました。戦争に負けるはずだわ~・・・・・

それにしても、「トムとジェリー」だって、そんな昔からの人気者だったとはこれも又知りませんでした。
「トムとジェリー 仲良く喧嘩しな。トムトムトムにゃ~ご、ジェリージェリージェリーちゅう。」

幼い頃に見たアニメのテーマソングは今でも少しは口から出てきます。

それにしても昭和20年とは。

WOWWOWつけようかしら、、、

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by genova1991 | 2007-01-28 12:10 | 昭和20年代の映画 | Trackback | Comments(4)

【雲流るるままに(Till the Clouds Roll by)




b0009849_11222195.jpg相変わらず500円DVDに浸っています。今回の映画はジェローム・カーンというブロードウェイミュージカルの作曲家の伝記映画です。前回のコール・ポーターと同じ頃の人のようですが、不勉強な私は初めて名前を知りました。有名なミュージカルは「ショウ・ボート」「ロバータ」がありますが、知っていた曲は「煙が目にしみる」位で、後は初めてのものばかりでした。
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1946年のMGM作品で当時のミュージカルスター総出演のようですが、わかるのはジュディー・ガーランドとトリにオールマンリバーを歌うシナトラ位のものです。ところが、キャストの中にアンジェラ・ランズベリーの名前があったので、ビックリ仰天。

ジェシカおばさんは元々ミュージカルスターだったようです。踊る大紐育のグラディスさんのように、狂言回しの役ではなく、本当に歌って踊っていました。ただし、大変お若いですが、、、

「へぇ~ジェシカおばさんって、本当は歌って踊れるのね!」

アメリカの女優さんには歌って踊る位は基本の基本なのでしょうね。マリアンヌ・フェイスフルと違って若くてもすぐに判りましたから、見た目の変わらない人生を送られたようです。

しかし、びっくりしました。

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by genova1991 | 2007-01-27 11:45 | 昭和20年代の映画 | Trackback | Comments(6)

【夜も昼も】

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相変わらず500円DVDにはまっている毎日です。これはアメリカの作曲家コール・ポーターをモデルにしたミュージカル映画で、主演はケーリー・グラントです。沢山のミュージカルを作詞作曲した方なので、コール・ポーターの甘いメロディ(今の時代には流行らないけれど)堪能できました。

「夜も昼も」(Night and Day)

で、この大きな写真ですが、、、
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Mary Martinというブロードウェイで活躍したミュージカル女優さんです。トニー賞を3つも受賞しました。有名な主演作品は「南太平洋」と「サウンド・オブ・ミュージック」だそうです。もちろん舞台の話で映画化される時は「年を取りすぎている」ということで、[南太平洋」はミッチー・ゲイナーに、又「サウンド・オブ・ミュージック」はオードリー・ヘプバーンにマイフェアレディをさらわれてくさっていたジュリー・アンドリュースがマリアの役を獲得しました。

>年を取りすぎている  舞台だと小さいから誤魔化せても映画の大画面では隠せないからということなのでしょうか。失礼しちゃうわよね。
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メアリー・マーティンは本人の役でこの映画に登場します。ほかの女優さんはあまり印象に残りませんが、この人はちょっと違うから「あれ?」と思いました。やはりそれだけのことがあるようです。何となくジュリー・アンドリュースを彷彿とさせるようなコケティッシュな感じと「ひょえ~!」という高い声に驚きました。

どういう人なのかさっぱりわからないので、ぐぐってみたのですが、やはり情報ナシ。

う~む。
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あ、そうか!アメリカでは有名人だからMary Martinでぐぐれば良いのだ!

ということで、きっちり出てきたWikiをとばし読みしました。
何が驚いたかといって、この女優さんラリー・ハグマンのお母さんだそうです。

「ラリー・ハグマン?who?」 でしょうが、私にはすぐにわかりました。可愛い魔女ジニーの「殿」じゃなくて「トニー」です。そう思ってメアリーの顔をつくづく眺めると、似ているようなそうでもないような。。。親近感があるのはラリー・ハグマンのお母さんだからかもしれないと思ったり、そうでもないかな、、、だったり(曖昧)


いや~パソコン様のおかげで思わぬ収穫が得られて今日は興奮しました。

「イェール大学とブルドッグ」
by genova1991 | 2007-01-24 20:17 | 昭和20年代の映画 | Trackback | Comments(2)

【踊る大紐育】

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「踊る大紐育」というジーン・ケリー、フランク・シナトラ、ジュールス・マンシンの「野球トリオ」出演のミュージカル映画は元々「On the town」というレナード・バーンスタインのブロードウェイミュージカルを下敷きにしたMGMミュージカルなのですが、

なのですが、

何が驚いたと言って、この人!
アリス・ピアースという名前の女優さんです。

「やだ。グラディスさんが出てるわ。」
「どうして、グラディスさんがミュージカルに出てるのかしら?」
「でも、誰が何と言ったって、この人はグラディスさんじゃないの!」

そうなんです。私の目は節穴ではありません。この人こそ初代グラディスさんなのでした。

グラディスさんて何?

え?

もちろん「奥様は魔女」の「あ~た、あ~た」のあの覗き屋のグラディスさんです。ただし初代ね。

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by genova1991 | 2007-01-19 23:13 | 昭和20年代の映画 | Trackback(2) | Comments(10)

【最近買った古い映画のDVD】

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500円DVDにモンローの映画もあったので、ビデオで何回も見たのに、ミリオネアーを買ってしまいました。何せ500円だから、いいの(笑)

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by genova1991 | 2007-01-12 15:20 | 昭和20年代の映画 | Trackback | Comments(2)

【Take me out to The Ball Game】

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昨日のイブの夜はこのミュージカルを見て楽しく過ごしました。もっとも500円の廉価版DVDなので、この写真のものとは違います(笑)

「シナトラとジーン・ケリーの歌」

この歌はとても有名ですが、今や(ちょいと困った)日興証券とイチローのCMとして日本では知られているようです。全然気がつかなかった私。耳がないのかな?CMを見るときには??

歌自体は20世紀初頭のもので、今でもメジャーリーグでは7回裏に歌われるのだそうです。

ミュージカルも舞台は20世紀初頭のメジャーリーグなので、ちょうどこの歌の出来た時に合わせているのかと思いました。公開されたのは1949年だそうです。

期限切れの映画というと、このころのものになるのでしょうが、まだアメリカが屈折する前なので明るくて憂さの晴れる楽しいミュージカルでした。

シナトラは若いし(別人のよう)ジーン・ケリーのダンスは見事だし、ぼぉ~っと眺めているだけでも本当に楽しかったです。2回も見ちゃったわ~ ^^


それにしても荒唐無稽なストーリーで、夏の間はメジャーの選手、冬のオフの間はショー芸人をするって、信じられない話です。昔は暢気だったのでしょうね。にしても信じられませんが、、ミュージカルなので、そういう筋にしたのでしょうか?

踊れて歌えて打てる野球選手!

大爆笑です。


始球式の 場面が出てきて、大統領がテディ・ルーズベルトでした。テディベアってこの人の名前からとったのかな?
いつも広辞苑を持ち歩いている住人に
「セオドア・ルーズベルトの任期を教えてちょうだいな」
と、頼むと
「・・・・・から1909年まで」とのこと。

ということは、時代は1909年までの20世紀初頭ということになります。明治の終わり頃ですね。女性はロングドレスでしゃなりしゃなりと歩いているし、自動車と馬車が共存しているし、鉄道は蒸気機関車が煙をはいていました。

野球ってそんな昔からあったのだなぁ~(当然でしょうが)と思いながら楽しく見たのでありました。

そうそう、脚本の名前に「スタンリー・ドーネン」を発見。
ウチにもあるやはり500円廉価版(こればかり^^;)の「シャレード」の監督でしょうか?

また本屋さんに廉価版のDVDを探しに行こう!
と思うクリスマス(今日がクリスマスです!)の朝でした。

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by genova1991 | 2006-12-25 12:25 | 昭和20年代の映画 | Trackback | Comments(2)

【イースターパレード】

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クリスマスシーズンにおかしな具合ですが、ずっと前に買ったまま見ていなかった500円DVDをようやく見ました。

尤も随分前にその頃あった三越劇場で、昔のミュージカルシリーズの上映会があり、見たことは覚えています。

内容は忘れました(*^_^*)

尤も見ているうちに何となく思い出しはしましたが…。

最初に出てきた女優さんを見て、てっきりジュディだと思い込んだのです。

「いや~オズの魔法使いから何年経ったのかは知らないけれど随分変わるものなのねぇ~…」

と思ったら別人だったので我ながらナサケなかったです。

とにかくフレッド・アステアとの見事なダンスが60年近く前の映画だということを感じさせません。さすがさすがさすがの大満足でした。

脚本の中にシドニー・シェルダンの名前がありました。あのシドニー・シェルダンなのでしょうか?びっくりしました。別人?

くったくのない明るい昔のMGMミュージカルは楽しくていいものだと思いました。今でもニューヨークではイースターパレードがあるのかしら?
by genova1991 | 2006-12-23 23:09 | 昭和20年代の映画 | Comments(8)

白玉団子の旅レポと食べレポのおぶたブログ(タカノのひなまつり)


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