【松の木と公園】

昼下がりのあまりひと気のない商店街をぶらぶら歩きながら帰りました。
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玄米ご飯を食べさせてくれるお店がありました。今度はここに行ってみようかな?蛙のお店に入ったら、色々なアジアのお香が並んでいていい匂いがします。「Melun de Melun」というのはリネン屋さんのようです。大きな白い布が飾ってあります。ここは以前はケーキ屋さんでした。隣に古美術屋さんができて、古伊万里の字が見えました。「こんなお店があったかしら?」と思って家に帰るとポストに本日開店のお知らせの葉書がはいっていました。へぇ~・・・・



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今日は大きな松の木が沢山ある公園の方へ行きました。物騒なご時世のせいか周りの木が外からよく見えるように刈り込まれています。前はあったはずの椿が見当たりません。小さい子がチャドクガに射されると困るからでしょうか?お隣は大島渚のおうちです。大島渚の名前が出ると「愛のコリーダ」の話で盛り上がってしまう人たちがいるのですよね~~・・。(笑)
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もう1つの松の木の公園です。こちらは村川堅固・堅太郎親子の別荘の跡地です。昔のこの辺りの様子がここにだけ残っています。松の木の大木が沢山あります。
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刈り取られた麦がまとめてありました。

やる気のなさそうな畑です。
税金対策に、しょうことなしに麦でも植えるべかぁ~・・・・といった感じがみえみえ。
# by genova1991 | 2005-04-23 19:54 | ・・江の島周辺 | Trackback | Comments(8)

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先週のポキモコ丼が美味しかったので、また「Kai a noa」に行きました。ハワイに詳しいk_miyukiさんによればあちらの言葉で「つりばり」の意味だそうです。
今日は暑からず寒からず風もなく心地よいお天気で外で食べても気持ちがいいかなぁ~と思いましたが、中で食べました。テラスランチもいい感じです。た だ 隣が踏み切りなので、電車が通る時は少々うるさいです、、、
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サラダは前回と同じ自家製胡麻ドレのおいしい、大根サラダでした。スープは今日は生姜風味のもやしスープです。うきみは大根かと思いきや、ひげ根をとったもやしでした。しゃきしゃきしていて美味。もやしのひげ根とりは根気がいるので私は苦手です。

丼はポークとキャベツ・ひげ根なしのもやし&カイワレ菜のポークモコと甘口のてりやきチキンとオムレツ&三つ葉のチキンモコにしました。チキンモコは親子丼ですよね~♪タレも甘口つゆだくで親子丼風でした。不思議な感覚ですが、美味しかったです。面白いからおうちで作ってみたいなと思いました。ランチを頼むとデザートが250円になるので、娘は大好きなラズベリーのアイスをペロリとなめました。

あ~おいしかった♪
# by genova1991 | 2005-04-23 19:19 | ・レストラン | Trackback | Comments(6)


テレビ東京の予告で「GW生まれ変わった江の島」というのを見たので、江の島に行って<ここが出るらしい>「えのすぱ」や「新江の島水族館」でも写して来ようかなぁ~と思いました。

が、「何処に行く?海岸?江の島?」「海岸」とのお達しで、4月のキツーイ日差しを浴びてきました。お顔がヒリヒリ致します。

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土曜日なので浜辺では皆さんビーチバレーを楽しんでいました。
冬の間はサーファーしか見かけなかった海岸も子ども連れの姿がチラホラしています。
人が増えると空のカラスやトンビも数が増えたように見えます。










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カラスのカー助も可愛いワンちゃんも気持ちの良い爽やかな海の風を浴びての~~んびりしている春の昼下がりでした。
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こちらが表側です。
# by genova1991 | 2005-04-23 16:29 | ・・江の島周辺 | Trackback | Comments(2)

b0009849_178019.jpg最近ちょくちょく書評欄にこの本が紹介されるので気になっていました。見るからに面白そうな題名ではありませんか!


イケズの構造 入江敦彦


「ぶぶづけ」より怖くてリアルでおもしろい、これが《京都人のイケズ》の真実どすわ。


表紙を眺めただけでもワクワクしてきます。
この中にどんな「イケズ」の秘密が詰まっているのだろうか~!
期待100%!
入江敦彦という名前からして、なんだか京都風だしぃ~・・・

(と、思ったのですが、現在はロンドン住まいなのだそうです。京と倫敦か~・・・)

結果: それなりに面白いし楽しい本です。が、読んでみて「そうか!これがイケズの真相だったのか、、」と納得するほどではありませんでした。期待しすぎてガッカリが本音。まあ、そうよねぇ~そうだわねぇ~そうなのよぉ~とは、思います。うなずきますが、それだけ。

京都で何年か働いたことがありますが、「わ~、イケズやわ~・・」と感じることがあまりありませんでした。私はきっとチョー鈍感な「よそさん」だったのでしょうね。(あるいは「イケズ反射オーラ」があるのかもね、、)

>イケズはイジメではなく、陰険や皮肉、天邪鬼とも違う。たとえて言えば、自分の腕にとまった迷惑な蚊を、はんなり叩き殺すこと。つまりはちょっとした反撃、極限まで洗練された異議申し立てなのだ。(from週刊新潮)

洗練された物言いとは程遠いところに存在しているので、そう言われたところで、「はぁ~・・そうですか、、」とうなずくしか仕様のない私。情けない、、、
この本の中で気に入った箇所は「テクニック編(?)」です。

シロート(よそさん)のイケズ→ホンモノのイケズ
*「その洋服似合た(におた)はりまんな~!、馬子にも衣装でんな~!」
→「今日のベベよう似合わはるわー。ほんまに普通の人に見えますえ」

*「ビンボー人の子沢山て言いまっけど、おたくお子さん何人でっかー!」
→「おたくさん、ようさん(仰山=沢山)お子さんいてはるんやろなー。偉いわー」

*「おうちのお嬢さん肥えててよろしなー!砂漠で迷ても生き残れまんなー!」
→「品があって可愛らしい(かいらし)お嬢さんやこと。末は天平美人やね。」

内容がひどいので実際にこんなことを言うことはないでしょうが、京都風に言うとリアリティがあってさも言いそうな言葉に聞こえてしまう。イケズには「毒」があるのは本当のようです。
イケズの真骨頂は「論争」の時に現れるそうですが、これをやられた日にはよそさんは目も当てられない敗北を帰すのでしょうか?つらそう、、、、ストレートに言わないところがイケズのイケズたる所以なのでしょう。こういうのは外交の舞台などで発揮していただくと胸がすかっとするような気もしますが、、、、「外交官イケズ養成所」を作ればいいのにね。

この本を読んで一番最初に思ったのは映画の「さゆり」で桃井かおりの置屋のおかあはんがヒロインをムチでしばく場面のことです。祇園の人が「そんなことするわけがないのに!祇園の話と思てもろたら迷惑どす」と怒っていましたが、さもありなん。イケズの世界ではムチで叩くなんてあさましいことは絶対にありえないだろうな~と深く納得いたしました。

チクチクと毒のある、洗練された物言いを身につけたければ、この本を参考にされるとよろしいかと存じます。
# by genova1991 | 2005-04-22 17:50 | 読み物 | Trackback | Comments(8)

【クリクリのいた夏】

原題は「Les enfants du marais」(沼地の子ども達)という1999年のフランス映画です。1930年代、第1次大戦と迫り来る次の戦争のはざまのフランスの田舎が舞台となっています。沼地で自由気ままに暮らす人達とその子ども、町の住人との係わり合い、出会い、失恋、別れ、etc,を描いたノスタルジックで甘い、心地よいストーリーです。

コンピューターのないのどかな時代は本当に良かったなぁ~と思いました。
子どもが出てくるフランス映画はほのぼのとしていて好きですが、これも期待にたがわずいやなことや、ハラハラさせられる場面は出てこない、優しい雰囲気で終始する映画でした。
静かに田舎気分に浸りたい時に是非おすすめです。

主人公はガリスという流れ者の復員兵と沼地に住む気弱で大酒飲みのリトンです。リトンが酔ってボクサーを怒らせたためにボクサーは刑務所にはいることになり、リトンを恨みます。これが伏線になって、後でどんでん返しの悲惨なことが起きるのかと普通は想像しますが、あにはからんや・・・・

こういう終わり方もあるのか~・・・と感心しました。
Happy End でしたね。
ハピーエンドの映画は見た後が心がうきうきするので、私は好きです。
嫌なことがあってくさくさするような時に見れば心が和むかなと思いました。

ミシェル・セロー
# by genova1991 | 2005-04-20 17:14 | TV・DVD・ビデオなど | Trackback | Comments(4)