【ネバーランド】

映画評はどうなのかナ?と思っていましたが、北川れい子さんは「近年は気品や風格のある映画は激減しているが、これは別格」ということで★★★★☆でした。女性受けする映画かな?
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朝ちょっと早めに出かけましたが、まだ始まったばかりなので、結構お客さんがはいっていました。水曜日は男性デーのせいか珍しく若い男の子の姿も見えました。でもほとんどはおばさん。おばさんのグループが賑やかにおしゃべりを楽しんでいます。私も今度は金曜に誰かを誘って見に来ようっと。でも、この映画はひとりでよかったです。私は泣き虫なので半分あたりから涙ぐんで、あとはべーべー泣きながら見ていました。だぁ~~れも泣いていないので恥ずかしかったです。



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20世紀初頭のロンドン。劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は、公園でシルヴィア(ケイト・ウィンスレット)と4人の息子たちに出会う。三男のピーターは、父親の死後子供らしさを失っていたが、ジェームズはその姿に、自分が幼い頃に作り上げた想像の世界、ネバーランドを思い起こす。子供たちとの親交に刺激され、ジェームズは新しい劇に取り掛かるが、世間ではあらぬ噂が立ち、ジェームズの妻メアリーは孤独を感じていた。やがて新作「ピーター・パン」が誕生するのだが…。 goo映画あらすじより
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この映画が出来て一番よかったことは、最近「ピーターパン」と聞くとすぐ浮かぶのがビーターパン症候群だのその他もろもろあまりかんばしくないイメージだったのが、元々のディズニーアニメのピーターパンに戻ったように思えることです。子どもはワクワク大人もワクワクするそもそものピーターパンのイメージが新たに甦りました。
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ピーター役の少年フレディ・ハイモアの演技がこれまた、抜群で、よくこんなにうまくできるものだと感心しました。表情が実に感情がこもっていて素晴らしいのです。涙涙。。。おばさんは涙でした。略歴を見るとTV番組で「ビーンストークジャックと豆の木」という名前がありました。去年何とはなしに見た教育TVで放送した番組だろうか??と思ったのですが、そうだったような、???でもこの子の顔は特徴的なのでそうだったように思えます。あの、ジャックと豆の木は面白くて大人の私も結局最後まで見てしまいました。
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懐かしのジュリー・クリスティーがヒロインの母親役で出ていました。ダスティン・ホフマンが劇場主の役です。もうそういう年齢になってしまったのかと少し悲しいような思いがけなく出会ってうれしいような複雑な気持ちでした。ジュリー・クリスティーかぁ~「ドクトル・ジバゴ」だなぁ~と思ったらあのメロディーが出てきました。バラライカがかなでる物悲しい忘れられないメロディー~・・・some where my love~♪
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パリーの妻とピーターたちの母親シルヴィアとの三角関係。
どろどろして当然ですが、純愛的に描いているので心のすれ違いの悲しさだけが残りました。

大人がみなこの映画のJ.M.バリーのように真剣に子どもの気持ちを尊重して大切にしてくれれば世界はどんなにか明るく輝かしい物になっていくだろうにと思わずにはいられませんでした。特に今読んでいる「血脈」が親の愛を充分に受けられなかったがために人生を踏み誤る兄弟達が出てくるので余計にそう感じるのかもしれません。

この映画はピーターパンは大人になりたくない子どもを描いたのではなく、早く大人になりたがっている子どもに、子どもでいることは素晴らしいと教えるためにバリーが作ったのだと云いたかったのでしょうか。

ロンドンの公園
# by genova1991 | 2005-01-19 19:05 | ・映画 | Trackback | Comments(6)

「ネバーランド」を見にお出かけしました。お正月にはちらほら咲き始めていたご近所の梅の花が随分沢山花をつけていました。梅の木の隣の夏みかんもきれいな色でぶら下っています。夏みかんの木はこの辺りに多いのですが、酸っぱいのでマーマレードにして食べるのが普通のようです。あちらこちら夏みかんの大豊作です。
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映画を見終って真っ赤な目で(私は泣き虫なのです)帰る道すがらコーヒーの宣伝販売をしていました。ふと見ると、おや、珈琲豆チョコ発見!何だ、こんな所で売っていたのか・・灯台下暗しです。今まで気が付かなかっただけのようでした。世の中気が付かないだけで、色々な物が存在しているようです。パッケージが違うので別の物かと思いましたが、製造者が「六甲フーズ」です。「あら、また、六甲」珈琲豆チョコと「六甲」とは切っても切れない関係なのでしょうか??このお店では3種類あり、ホワイトチョコもあったので買ってみました。ホワイト・ヒビター・ミルクコーヒーの3種類です。
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近所のスーパーに寄ったらまた、こんなものが・・・

「おしるこ?ぜんざい?」小さな半円形のパッケージの中に入っています。羊羹かおまんじゅうか?と思ったのですがそのものズバリの「おしるこ」「ぜんざい」のようです。お昼休みに出ようとしたお店の人と一緒に「これはいかなるものぞ?」と首をひねりました。レンジでチンして食べてくださいとのことなので、これからチンして試してみます。

試した結果
# by genova1991 | 2005-01-19 14:52 | おいしい物 | Trackback | Comments(2)

【りんごフレーバー】

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かりんとにご当地名がついたのを発見しました。かりんとも立派に出世したものです。りんごフレーバーの緑茶を入れてみました。私は3つの中でこれが一番気に入りました。フォションのアップルティーのようにきつい香りではなく、何ともいえないまろやかな甘い香りがします。クセになりそうです。ほわんと夢心地でお茶をいただきながら、お蕎麦のかりんとをかりこり。。。ちょっと甘めです。お蕎麦の味はよくわかりませんでした。????

かりんとはやはり中村屋の黒いかりんとがいいかなぁ~・・・

N子ちゃんからもらったフレーバー緑茶ですが、これが本邦初登場ではなく既にあるそうです。私が知らないだけのようです。ただ、この、静岡の緑茶との相性がとてもよくて良いお味になるのだそうで、なるほど、色々苦労があるようです。ヨーロッパではもともとフレーバーティーがあるから、フレーバー緑茶もとうにあって、あちらでは全然抵抗感がないとか、こちらもなるほど~です。
スーパーサイズ・ミーの時に在アメリカのHN・ladyinnjさんが、あちらではお寿司も中華も飲み物はコーラの人が普通にいるそうで、「え~・・・・お寿司にコーラはいやだなぁ~」と思いました。在アテネのHNまどかさんに、ギリシアではどんな飲み物が一般的なのですか?と尋ねたらコメントにお返事がありました。

『ギリシャのお茶は山で取れた野草で、風邪のときに利くお茶があります。ブノー(山)ツァイです。普通の人はカモミールティーなど飲んでいます。でも国民全体ではギリシャコーヒーとかフラッペ(アイスコーヒー)です。』

これを読んでTVの「1ヶ月1万円生活」を思い出しました。ある女性タレントさんが野原で摘んだ野草を干してお茶をいれていました。ススキもよもぎもありました。どれも味わい深くて美味しいと言っていました。お花はハーブティーにしますが、毒草でなければ結構何でもお茶になるのかしら?とその時に思いました。
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チコリやタンポポの根っこでコーヒーもどきを入れたり、なければないで人間は色々知恵を出して考える物だと感心します。
# by genova1991 | 2005-01-18 21:45 | おいしい物 | Trackback | Comments(4)
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机の上に置いてあった「TIME」の極東版をパラパラめくっていましたら、DiCaprio(デカプリオじゃないんだ・・ディカプリオなのね)と主演作のアビエーターが大きく出ていました。先日聞いたばかりの映画です。「へぇ~~、アカデミー賞候補!と話題になっているだけのことはあるのかしら~」と思っていました。
中学生の頃ならいざ知らず映画とか音楽にはすっかり疎くなった私。なんでもゴールデングローブ賞の発表があったとか。
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めでたいことに、ディカプリオが主演男優賞・「アビエイター」が作品賞(ドラマ部門)を取ったそうです。3月に公開されたら見に行くべきかしら。3時間も我慢できるな?・・・・
1月13日のメモ
主演女優賞はヒラリー・スワンク「ミリオンダラーベイビー」(ドラマ部門)
監督賞はクリント・イーストウッド「ミリオンダラーベイビー」

助演男優賞と助演女優賞は「クローサー」のふたり。クライヴ・オーウェンと ナタリー・ポートマン

ミュージカル・コメディ部門の作品賞は「Sideways」(ワイナリーツアーを題材にした恋愛コメディ)
主演男優賞はコラテラルのタクシー運転手役のジェイミー・フォックス「Ray(レイ)」(昨年なくなった盲目の黒人歌手レイ・チャールズの伝記映画)
主演女優賞はアネット・ベニング「Being Julia」(1930年代後半のロンドンの演劇界を舞台にしたもの)

だそうです。いまいちピンとこない私でした。

「ゴールデングローブ賞って、何?」と訪ねたら、アメリカにいる外国人記者が投票をして決める賞だそうです。
「アカデミー賞はどうやって決めるの?」監督は監督俳優は俳優同士で投票して決める「人気投票」のようなものだって、ふ~~ん。裏も色々あるらしい・・←これは昔からよく言われていて、賞を取ったからいい映画というわけではない、と言いますものね。

毎日映画コンクール
# by genova1991 | 2005-01-17 21:30 | TV・DVD・ビデオなど | Trackback | Comments(2)

【新型ロマンスカー】

駅に新しいロマンスカー(小田急の有料特急の名前)の見学会のポスターが貼ってありました。
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今度のロマンスカーはまっ白にオレンジの線で形もスマートになりました。これの前のEXEは地味でさえなくてロマンスカーというのもおこがましいような特急で唯一ブルーリボン賞をとれませんでした。ですから、広告のポスターにも使ってもらえず、その前のがJRと共同運航のあさぎりだから、それも使えず20年以上昔のふる~~~いタイプをポスター用に使っていました。これでポスター作りがサマになりそうです。よかったね。

なんで、私が、そんなことまで、考えなくてはならないのやら・・・

見学会に行くためには小学生以下の子どもが必要です。
夫が「ね~え~申し込もうよ~まだ締め切りに間に合うよ~」と言うのですが、肝心のおこちゃまが「電車の見学」みたいなもんに行きたがるとは到底思えません。男の子じゃないからね。

男の人ってどうしていくつになっても乗り物が好きなんでしょうね。。

その夜の出来事
# by genova1991 | 2005-01-17 18:50 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

白玉団子の旅レポと食べレポのおぶたブログ(明月院の姫紫陽花)


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