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【日比谷で映画・巴里の恋愛協奏曲】

<今宵はオペレッタ>
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映画を見に日比谷まで行くなんて中学生の時以来ではないかと記憶をたどる私。
日生劇場に四季のお芝居(ミュージカルにあらず)を見に来ることはあっても映画は近場で済ませていたように思います。
今回はここでしか上映していないので、しょうがなくてはるばる出かけました。
シャンテ・シネ2で土曜日から上映中の「巴里の恋愛協奏曲」です。
"Pas sur la bouche"というのが原題ですが、英語と違ってカタカナですますわけにはいかないのでしょう。「お口に(キス)はダメよ」というのですが・・じゃ口以外ならいいのぉ~~??って、思いますよね。
早く着いたのでせっかくだから、辺りをうろうろ。背の高い建物は何?と思いましたら、タカラヅカでした。建築中と聞いたのはもう10年以上前だったかしら。ビルの中ほどの飾りが「タカラヅカ~」してます。この辺り東宝村ですから、ゴジラちゃんの像がありました。子ども達がうれしそうに記念写真を撮っていました。
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巴里の恋愛協奏曲
前に週刊朝日で内館牧子さんが試写会の様子を書いていたので「あ、これ、見よう」と即断したワケ。「タプタプド~~ン」と「タプタプドカ~ン」の差をこの目で確かめなくてはという気持ちもありました。それが主目的(?)でしたので、パンフを見て「え!オペレッタぁ~~!!」と、びっくりした次第。1925年に上演されたオペレッタを基にしているそうです。監督はアラン・レネ。「アラン・レネって、あのアラン・レネ?」そう、あのアラン・レネ82歳です。(まだ生きていたんだ・・・)twenties のファッション山盛りで目はうっとり、歌もチトしろーとクサイ感はいなめませんが明るいメロディーなので許しました。(?)


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映画でミュージカルはありますが、オペレッタなんて初めてです。ほかにもあるのでしょうか?もっともこのオペレッタはダンスのあまりないミュージカルのようなものでした。
ストーリーはあの頃のフランス物にありがちなたわいのない筋で、どちらかというと悠長で退屈です。言葉遊び的なところがあるのでフランス語を解しない日本人向けではないのではと思いました。本来なら笑いをとる場面でも場内シーンなので、ひとりクスクス笑う私でした。
ドタバタ恋愛喜劇というと2回も見たのに内容を覚えていないフェドーの「耳の中の蚤」とかボーマルシェの「フィガロの結婚」を思い出します。(ほかに知らないから)このオペレッタもそれらの延長線上にあるように感じました。ストーリーは他愛なくてもファッションとインテリアは充分に楽しめたので私は満足です。




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あたりのビルの中に1つ、由緒ありげな古い建物がありました。名前を見ると三信ビルとあります。どこかで聞いたような、記憶が甦りません。気にはなっていたのですが、ブログサーフィンでこのビルを見つけてびっくりしました。三信ビル万歳愛されているビルだったのだと驚きました。
Tracked from Wein, Weib u.. at 2005-01-02 20:37
タイトル : 円熟した大人の文化
{/cocktail/} オッフェンバックのラ・ぺリコールというオペレッタをTV鑑賞した。本場パリのオペラコミックの制作である。メリメのペルーを舞台にした台本で、悪総督が若い大道芸人の歌姫と恋人の横恋慕をする話である。総督はちょび髭のアドルフ、恋人はプレスリーと舞台設定もさることながら歌もラブミーテンダーなどをいれ自由に演出されていた。そのような支離滅裂なところが、かえって現代のパリのオペレッタを取っ付き難くしているところもある。流石にパリは、このようなショウとも歌芝居とも付かないものを巧く料理する...... more
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by genova1991 | 2004-12-27 19:52 | ・映画 | Trackback(1) | Comments(0)

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