【山手111番館のクリスマスは日本がテーマ】
2011年 12月 20日
画像の整理が出来なくて動画だけでお許しください。
イギリス館のイギリスのクリスマスでうっとりした後はお隣の111番館に行きました。
今年のテーマ国は日本です。
今年の言葉にも選ばれた「絆」。
金と白のおりづるで飾られたツリーに祈りをこめて。
そして、大倉陶園の有名な金と銀の薔薇の食器でテーブルセッティングされたダイニングルームも、荘厳な雰囲気のクリスマスという感じがただよって、うっとりしました。
折鶴使うとは・・・粋ですにゃ
イルミネーションでもりあがって
静かにホワイトクリスマスも良いでしょうね
ツリーに折り鶴!!
不思議だけど、すてきですー。
似合いますね(*≧∇≦*)
祈りがこめられていて 良いですね。
たとえ プレゼントがなくても 暖かいお部屋で 温かいお茶
ケーキがなければ クッキーでも♪ それで 十分ですよね^^
平和で 穏やかなのが 1番ですよね。
やはりテーマが日本ですと、
派手派手しい雰囲気は抵抗があるのでしょうね。
今年はとんでもない災厄の1年でしたが、
来年はもう少しいい年になってくれるように
私もおりづるを折って祈りたい気持ちです。
ツリーにおりづるって私も初めて見ましたが、
テーマが日本なので、祈りをこめてということなのでしょうね。
金と白の荘厳な感じが美しいツリーでした。
そうなんです。
祈りですよね?
寒い仮設住宅で冬を迎えられた
被災者のことを思うと、何もなくても
いる所があるだけで幸せに思えます。
本当に平和が一番です!!