2月13日(日)【曇り・本牧三渓園の梅】
2005年 02月 13日

昨夜帰ってきたのが11時近くというのに、一晩寝たら元気モリモリの娘に「今日は横浜に行こうよ~」と迫られ「え~・・・横浜」(今日は1日おうちでのんびり休みたいのに~・・)うるさいので、致し方なく一番近目の横浜にふらっと出かけました。朝は晴れていたのにお昼頃になると雲が出てきて寒い日曜です。
12月6日の三渓園はこちらです


根岸の駅からバスに乗ろうと思いましたら「三渓園行き無料シャトル乗り場」の看板が見えました。梅のシーズン中の土・日だけサービスをしてくれるようです。ラッキー。シャトルバスといっても車は横浜市営バスなので、乗ってくる人がお財布を出しながら「いくらですか?」「あ、無料です」「え?」「ただです」「ええ~ただなのぉ~~」といった調子。みなさん、今日はラッキーといった風情のにこにこ顔でした。横浜市からのプレゼント?かな?



前から一度「三渓そば」を食べたいと思っていましたが、機会に恵まれずようやく初そばです。ところが説明をちゃんと読まずお店の人の「これはおつゆのないうどんのようなものです。」という注意にも「ふ~~ん」とうわの空でしたから、ちょっとビックリでした。
いわゆるお蕎麦ではありません。
うどんのような麺に和風のミートソース(みそソースでしょうか?)がかかっていて、味は隣の席の若いお母さん曰く「そぼろご飯みたいな味がするわ~」です。
美味しいのですが不思議な食べ物で、何と言ってよいのやら・・
ミスマッチの妙とでも表現すれば良いのでしょうか。
変わった食感でした。
一緒に出てきたお湯のみの中味もてっきりお茶かと思いきやえ~昆布茶!の驚き。
説明を読まずに食べたので、驚きが多くてとても楽しいおそば(?)でした。

猫があたりをうろうろ徘徊しています。
猫柳の木がありました。
先日北の丸公園で写した柳の木はねこやなぎではないようです。
もこもこの毛はありません。

ああ、いいなぁ。
興福寺の五重の塔と猿沢の池を思わせるような景色です。
ひとりだけお蕎麦に食いつくのも恥ずかしいのですが、なんとも
不思議なものですね。昆布茶も相性を考えての組み合わせかしら。
そぼろご飯の味がするお蕎麦、一度食べてみたいものです。^^
池波正太郎ですか。なるほど。考えたこともありませんでしたが、実に日本的な風景ですよね。原三渓さんが作った明治の江戸村に当たるのでしょうか・・・本当にここに来るとほっとします。寒かったけれど・・
正門からはいると目の前に開ける風景が絵のような美しさで心を奪われます。奈良の景色ですよね。何故か見覚えがあるような感覚がありました。気がつきませんでした。
説明をちゃんと読まなかったのでちょっとびっくりしました。
三渓さんは食べ物も色々工夫される方だったそうで、昔のアイデアをかいま見た思いです。機会がありましたら是非お試し下さいませ。不思議な食べ物です・・・

