【東京ステーションホテル内探検】
2013年 03月 18日

朝食をとったら、ひと眠りしてしまった、おじいちゃんを部屋に残し、ホテル内を探検しました。
チェックインした時にもらった見取り図?を見ると、ドーム側に行けるように見えたからです。
探検探検!!
2階の部屋なので、キーを持ってエレベーターに乗ります。
3階もやはりエレベーターホールから客室内に行くにはキーがないと扉が開きません。
2階のキーでもいいのかな?と思いましたが、大丈夫でした^^
とことこ歩いて、ドーム側へ行きました。
ドーム側にも客室がありますが、3階だけなので新たに作られた部分となります。
駅構内も 勿論見えますが、ガラス越しよ~~
落ちないからダイジョウブ!!
ちょうど向かい側に灯りのついた部屋がわかると思いますが、
そこも写真を撮ったのと同じ宿泊客用のリビングです。
ガラスに部屋の灯りが映っていますね^^
下から見上げた時に、いつも灯りのついた部屋があるので、気になったのですが、
こういうことだったわけです。←客室じゃなくてリビング

見下ろすと丸の内南口の駅構内が見えます。
1階の向かい側、扉が少し開いているのは、ステーションホテルの宴会場に行くドアです。
一般客はこのドアからホテルに入れば、2階の虎屋に行けるようです。

向い側のリビングを写しました。

リビングって何?と聞かれたら、こんな感じのスペースです。
ソファーが置いてあり、くつろげます。

今回新たに復原されたドームの説明です。
干支の模様のことや、鳥のレリーフなどについて書かれています。

今度は1つ下りて2階のドームに行ってみようと思いました。

ドーム側が丸いのが少しわかるでしょうか?

南口ドームの2階です。改札が見えます。

ここには虎屋のカフェがありました。
ドームサイト(テラス席?)にも椅子があります。

東京駅の喧騒を上から眺めながら、お茶をどうぞ♪

虎屋です

上に行く階段がありました。
とにかく、細長い廊下なので、どこまで続いていくのやら、全部歩くと疲れそうなので半分だけでやめておきました。

東京駅が舞台になった、松本清朝の有名な点と線です。
ゼロの焦点とか、読みましたが、う~~~む、、、
すっかり忘れてしまひました。
端のホームから電車が見えるとか見えないとかいう話でしたっけ??

懐かしい時刻表。
昔の小さい交通公社の時刻表を思い出します。
寝台車の絵(爆)を見ながら、いつか乗ってみたいものだと思った懐かしいあの頃。
あの絵ってあさかぜだったかな?
きれいなドーム!!
色は違うけど、オペラ座を思い出しました\(*^▽^*)/
上はそういう風になってたんだぁ~!
虎屋ぁ~!ぱぱにゃの大好物でしゅ!
^^;
作りたてなので、新品のぴかぴかで~す♪
オペラ座と違うのは干支の彫刻があることかしらん??
そうそう、ままにゃさんも見上げて撮影されていましたよね^^
いまだに人気もののドームです!!
虎屋~♪
羊羹が?タイガース?
あ、タイガースはままにゃさんだから、
ぱぱにゃさんは羊羹羊羹♪