【旧華頂宮邸の紅葉】

c0042960_14454461.jpg


再び穴子目当てに「左可井」に行きました。食べレポは後回しにして、帰りに報国寺の方へ出て、前回は月曜で休園だった、華頂侯爵のお屋敷のお庭を拝見してきました。
昭和の初年の建物なので、古くて傷むせいかおうちには年に2回しか入れてもらえないようですが、お庭はオープンです。

華頂宮邸と看板には出ていますが、正しくは臣籍降下された後のお住まいなので、華頂侯爵邸ですね。
英語の方(Marqui Kacho)が正しいです。

鎌倉市のHPです: 旧華頂宮邸

ウィキペディア: 華頂宮

旧皇族の名前は馴染みが薄いことと思いますが、華頂宮家は伏見宮家の分家です。
跡継ぎがいなくて、絶家になりました。
華頂の名前は華頂山知恩院、華頂短大として、京都では知られていると思います。



c0042960_1445229.jpg

途中の道すがらの紅葉です。少し色づいてきた感じかな?
c0042960_1444512.jpg

バス停は浄妙寺になります。下りて報国寺の方向へと進み、お寺を過ぎてもう少し行くとおうちがあります。
c0042960_14453577.jpg

浄明寺の住宅街です。
お寺は浄妙寺ですが、敬意を表して字を変え、住所は浄明寺になります。
あ~ややこしい。
c0042960_1445337.jpg

立派な門構えなので、すぐにわかりました。
c0042960_14454538.jpg

鎌倉市が買い取りましたので、看板が立っています。
c0042960_14451421.jpg

国の登録有形文化財になっています。
鎌倉市に残っている、このような大きな建物は、旧前田侯爵別邸の鎌倉文学館とココだけだそうです。
c0042960_14455684.jpg

お玄関辺りです。
c0042960_1445234.jpg

家の周りの木々も紅葉してきました。
c0042960_1446594.jpg

中には入れませんから、ぐるっと回ってお庭に出ました。
横手にガーデンチェアーとテーブルが置いてあり、ご近所の方でしょうか?楽しそうにランチタイムをされていました。
c0042960_14453425.jpg


c0042960_14461663.jpg

ちらほらと、紅葉しています。
c0042960_14454461.jpg


c0042960_14462681.jpg

昭和4年に完成した、ハーフティンバー様式という建築だそうです。
随分傷んできましたね。大丈夫なのかしら?
c0042960_1446408.jpg

おうちのテラス側から、フランス式整形庭園を眺めました。
もう少し早く来れば、バラの花がもっと綺麗だったことでしょう。
芝生の間の通路が、迷路っぽくなっていて、歩くのが楽しいお庭です。
c0042960_14461512.jpg


c0042960_1447030.jpg

窓越しに見えた邸内の様子です。
暖炉は出来た頃からのものでしょうね。
機会があれば、春と秋の一般公開に出かけたいものだと思います。
c0042960_14463281.jpg

元に戻り、お玄関です。
c0042960_14471774.jpg

壁のペケ(X)模様が慶應のマークみたいだわと、おもひました^^;

c0042960_1446472.jpg

赤くなってきたモミジ
c0042960_14473286.jpg

門の辺りの紅葉
c0042960_1447392.jpg

ここまで来たので、報国寺もちょっと寄ってみることにしました。
途中の黄色くなった銀杏の木。
銀杏は木によって、差がひどくて、緑色だけの木もありますし、この木のように、ふんわり黄色になったものもありました。
トラックバックURL : https://rose2004.exblog.jp/tb/21524727
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by genova1991 | 2013-11-23 15:21 | ・・鎌倉 | Trackback | Comments(0)