【静岡市ぶらぶら①12月の初めに泊まったホテルセンチュリー静岡】
2014年 01月 06日
近くからですと、背が高いせいでよく見えないので、駅の反対側から写しました。
のっぽのビルの上層階にセンチュリー静岡が入っています。
公式サイトです: ホテルセンチュリー静岡
パソコンの抵抗ですっかりやる気をなくした、静岡1泊旅行の続きです。
ようやく、少し慣れてきて、必要なソフト(アプリ?)も入り、記憶のあるうちにアップすることにしました。
着いた日の夜までは既にレポしました。
今回は泊まった駅前の小田急のホテルのレポです。
静岡駅前にはJR東海のホテルと小田急のホテルがあります。
どちらにしようか悩んだのですが、小田急のホテルにはパノラミックツインという、眺めの良い部屋があるので、それが決めてとなりました。
一休のお安いプランなので、富士山は見えませんが、富士山以外(爆)は一望のもと!!
お天気も良くてステキなステイができました。
18階から25階にある、ホテル部分は中抜けで、空間を囲うように部屋が配置されています。
20階の隅の2面窓の部屋でした。
ドアから、少し長いアプローチがありました。
2面の窓側にベッドが置いてあります。
着いた時は午後だったので、眩しすぎてカーテンが全開に出来ません。
明るければいいというものではないと、わかりました^^;
結構広いお部屋です。
こちら側のカーテンはまったく開けることができませんでした。
目が眩みます(爆)
チェアーとテレビがあり、その隣、入り口に行く方にデスクもあります。
カーテンは開けられないので、眺めは翌朝まわしとなりました。
このデスクが結構気に入りました。
その先にお茶コーナーがあります。
クローゼットをきちんとしめておらず、だらしないですね、、反省
宿泊客用のラウンジがあるので、コーヒーや紅茶は時間内ですと、セルフで飲むことができます。でも、お部屋でもお茶くらいは必要ですものね^^
フリーのお茶と
こちらは有料です。
冷蔵庫の中身も有料です。
先ほどのデスクの後ろに洗面台がありました。
隣はバスルームです。
洗面台だけ、バスルームから逃げてきました^^;
椅子もあるので、洗面化粧台?
アメニティは細かくそろっていたと思います。
何せひと月近く前のことなので、曖昧になりました。
ドアを開けると、トイレとバスタブがあります。
個人的には洗面台を外に出すよりも、トイレを個室にしてもらった方が使い勝手が良いなと思います。
お風呂で使うものは大きなボトルに入っていました。
アメニティはポーラだったと思います。
9月に泊まった箱根のハイランドホテルもポーラだったので、小田急はポーラなのかなと思いました。
窓からは静岡市内がよく見えますが、土地勘がないので、見えてもさっぱり^^;
値打ちがありません^^;
ここに決めたもう1つの理由は宿泊客専用のラウンジがあることでした。
結構広くて、優雅な空間にびっくり。
たいてい誰もおらず、貸し切り状態でした。
コーヒーと紅茶は時間内、いつでもセルフで飲むことができます。
このコーヒーが案外美味しくて、びっくりしました。
いつだったか泊まった新高輪プリンスのUCCコーヒーはまずかったなと思い出します。
美味しいコーヒーは忘れても、不味い時は忘れないのがお気の毒ww
新聞や
読み物もありました。
ここがあれば、お部屋が多少狭くても構わないわねと思いました。
HPを見ると、土日祝日はウェディングのご相談のお部屋にもなるそうです。
だから、感じの良い部屋なのねと納得しました。
部屋からは見えない眺めです。
暗くなると、キラキラの灯りが綺麗!!!
翌朝の夜明けです。
12月ですから7時前位の遅い時間なので、余裕綽綽
太陽が反射している、のっぽタワーは葵タワーです。
この中に静岡市美術館があり、この時は徳川慶喜公没後100年の記念展を開催中でした。
今はシャガール展に変わっています。
キラキラの海~~駿河湾?
太陽が海からのぼります
この日はこの景色の中にある、安倍川橋を渡って丸子宿までとろろを食べに出かけました。
新幹線は朝から一生懸命走っていました。
夜明けの太陽、きれいですね!
>12月 そうなんですよ。前のPCが見えなくなり、窓8.1に変えたので、てんやわんや。
モチベーション下がりまくりで、レポする気力がありませんでした。
ようやく再開です。