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【猫本3冊】

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今日も一日きみを見てた

角田 光代 / KADOKAWA/角川書店



仙台で土砂降りのために外に出られず、エスパルをうろうろしました。
JR東日本の駅ビルですから、仙台のお店屋さんだけでなく、お馴染みの店もちらほら見かけ、ほら、ポンパドウルとか、さぼてんとか、え~~~と、、忘れた(コラ)
その中にくまざわ書店もありました。
「茅ヶ崎のラスカにあるわよね~」

駅ビルの名前はあれこれあって、神奈川県ですと、ルミネにラスカにシァルにアトレ、、
どういう区別があるのかわかりません。エキナカはエキュートでしたっけ?
東日本は鉄道よりも駅ビル商売の方に熱意がカンジラレルのであった。

ということで、茅ヶ崎で馴染みのくまざわ書店に入り、入店記念に猫本を買ってもらいました。

角田光代さんの小説は随分前に空中庭園を読んだ記憶がありますが、内容は思い出せない、、

幼い頃のトラウマが心の中から消えず、淀んだ澱のように沈んでいた気持ちを西原理恵子に察せられて、アメショ♂を貰う。ところから始まる、はじめての猫飼い話です。

文章が短くて読みやすく、さすが小説家だなと感心しました。
私ももっと勉強しなくちゃね(いまさら遅い)



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猫大好き (文春文庫)

東海林 さだお / 文藝春秋



もう1冊は東海林さだおのオール読み物連載エッセイのまとめ本です。
夫が「題名だけだからね」と、云ったとおりに、猫関係は1編だけでして、羊頭狗肉ならぬ猫頭雑本ですが、東海林さだおの語りは楽しいので、許すのだ~~~

もう何歳になられるのでしょうね。
一度もリーマン経験がなくリーマン漫画を描くという異才だそうです (^^♪

もう1冊群ようこの猫本もありましたが、なんとなく、又愚痴ばっかりかもね~~
という気がして、書棚に戻しました、、

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猫といっしょにいるだけで (新潮文庫)

森下 典子 / 新潮社



こちらは週刊朝日のデキゴトロジーで活躍された典奴こと森下典子さんの、初めての猫飼い物語です。仙台ではなく、ずっと前に地元で手に入れました。
森下さんの猫話は、庭に野良が生んだ子猫を育てて里子に出し、残った子猫と母猫を溺愛するお話で、
これも又感動巨編でした。

子猫を育てるのは、あちこち気を回さないといけないので大変でしょうが、日々の充実感はあるのだなと思いました。とにかく、とげとげした自分の気持ちが穏やかになる作用はあるようです。
猫本もたまに読むと、読み手も癒されて心がほっと落ち着くように思いました。

猫ブログも楽しいですが、1冊本にまとまったものを読むのも、これまた楽しいひと時也。
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by genova1991 | 2017-08-29 16:12 | 読み物 | Trackback | Comments(0)

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