【翔んで埼玉】埼玉をディスってるの?
2019年 03月 11日

パタリロの作者の漫画が原作だそうで、大変楽しい映画でした。真面目な方にはくだらない!のひと言で終わりそうですが、世の中くだらないことだらけなので、その中では珠玉のくだらなさかと思ひますた、、、😉

そもそも当方は崎陽軒のひょうちゃん県民でして、埼玉県には間に東京都が立ちはだかっているせいかあまりご縁がありません。去年初めて深谷ネギの深谷に行き、高崎線って埼玉横断路線なんだわーーー!と気付く程度の認知度です。そのあと小江戸川越も訪ねましたし、大宮の鉄博にも行ったから、去年1年だけで3埼玉しちゃったZO(笑)
長い人生の中で3埼玉した貴重な2018年でした。埼玉ディスりの中に総理大臣がいないだの社長がいないだの、貧乳云々がありましたが、私の友人で埼玉脱出を考えている人は、病院がとにかくない!!それが問題だと言っていましたよ。どうなのかしら?ちなみに東京人は埼玉への移住を考える→都心に近くて便利←神奈川の半分の時間で済む というのがあり、夫の友人の新宿区民は大宮に越しちゃったのよ。トーキョーや新宿まで20分ですものね。

都心に出るのには便利でも埼玉県と聞くと夏は暑くて冬寒いというのは、虚弱体質の私にはキツイです。でも気候は温暖だけれど地震や津波が怖い相模湾沿岸よりは、安全そうですね。わからんけれど。

宝塚 ベルばら風の麻実麗(Gackt)がお気に入り(爆)

しかしですねーーこの映画で一番ディスられてるのは群馬県じゃないの?
秘境の地だものね。当分ネタにされそう。
千葉県なんて準主役を張っているしね!(伊勢谷友介は千葉解放軍)
それにしても、場面を思い出すだけで笑いが込み上げてくる貴重な茶番劇wでした。あはは
埼玉といえば、やっぱり「さいたまんぞう」ポンが、この映画で「なぜか埼玉」が使われているというのは本当ポン??
まあね、原作がマンガですから、、
鳥取や島根だとマンガになりませんでしょうし、、、
>さいた まんぞう よくご存知ですね。思わずぐぐってしまいましたw
言われてみると流れていたような気がしますが、映像に集中していたのか
さほど印象に残らず、、う~~む、、
大して期待せずに観に行ったところ、予想以上に面白かったです!(^^)
でもこんなに関東ネタ満載で、関西や九州など、他の県民の方たちは楽しめるのかなぁ...
などと、ちと気にはなりましたが...(^。^;)

ネット上では、埼玉は「ださいたま」、群馬は「グンマー」と揶揄されていますが、埼玉県も群馬県も首都圏を構成しており、両県ともに「日本の中心地」にあります。九州・博多モンのわたしには、「ださいたまって何?」「グンマーって何それ美味しいの?」状態で、今ひとつピンときません。単純に『首都圏=大都市圏』のイメージが先にきます。
首都圏の人にはいろいろ楽しめそうですね。半面、地方の映画館・シネコンでも上映されていますが、お客さん、来るのかな(笑)?
こんばんは、今日もぽかぽかぽかでしたね(^^♪
まんがチックで楽しい映画でしたね。
関東ネタも満載ですが、まんがチックが楽しいから
地域関係なしに楽しめるようにも思います。
映画も色々ですよね~!!
元々がマンガなので楽しいですよ。
私は特に関東を知らなくても見られると思いますが、、
う~~む、、
知っている方がより楽しめるでしょうか?( *´艸`)
埼玉千葉よりもグンマーの描き方が、こりゃあまりじゃないか(爆)
といった感じで笑ってしまいました。群馬県民さまごめんなさい、、w、、