
今回アップグレードしていただいた、プレミアツインはちょうど1年前の9月に泊まったのと同じ部屋だったので、レポはやめようかな、、同じだしぃ~~~、(面倒だし、、)と思ったのですが、折角アップグレードしてもらったのに、レポしないのも悪いよね~と考え直して、書き書き、、

横に細長い部屋で窓側にベッド、奥はバスルームという配置になっています。
狭い2部屋をつなげたような感じもします。

ドアを開けると、右手にクローゼット、左手にバスルームへの入り口がありました。

クローゼットの脇は少し凹んでいて、ここに荷物を置くのかな?退避場所なんだろうか??w
もちろん電源を入れるためにカードキーを差し込みます。
最初うっかりして(この場所が目立たないから)差し込まなかったので暗い部屋でしたww

わかりやすいように、ドアは開けてありましたが、もちろん引き戸がついているので、バスルームを使う時はドアを閉めます

スリッパが必要なので、まずクローゼットを開けてスリッパ探しです。
中はこんな風になっていました。

おねまきはワンピースタイプでした。

引き出しの一番下はセーフティーボックスです。
スリッパも引き出しに入っていたかな?

その先にベッドルーム
日差しがきついのでシェード必須です。まだ夏よね、、

細長い広いお部屋でした。

カウチソファーもあります。

一番奥にデスクとお茶コーナーがあります。

その横にもドアがあり、バスルームへと通じています。
回遊式のバスルームです。
こういうのが最近多いですね。

可愛いマトリョーシカです(笑)

デスク回り




空気清浄機

左側のお茶コーナーです

ここはネスプレッソではなくUCCです。カプセルにはお茶もありました。

5分でも暇があれば、寝転がってグーグーと寝てしまう夫

バスルームです。



食器もありますが、衛生陶器も造っています。トートーだって昔は食器を作っていました。

タオルは沢山ありました

アメニティも種々そろっています。お肌につけるものは女性用、男性用とありました。
ここの前に泊まったホテルと同じくコーセーです。こういうミニチュア基礎化粧品はコーセーしかないのかもしれません。男性用はコーセーではなかったかも。



シャワーブースが別にあるので、バスタブだけがどかんと置いてあり、カーテンなんぞはありません。バスピロー付きなのが嬉しいわ。

夫の苦手な自分で温度調節をする蛇口。熱いお湯とお水で好きな温度に調節します。

シャワーブースにシャンプー類が置いてありました。
夫がバスタブ周辺で探し回って見つけられなかった、、w、、

真ん中に3つ付いている蛸の吸盤のようなお湯出し口は、背中に当たって気持ちが良かったです。
頭からジャージャー、背中にもジャージャー


トイレの蓋は自動で開け閉めしてくれますが、ガラスの扉はきちんと開け閉めしないと開けっ放しになります。これがちょっと面倒だった、、←どれだけものぐさなんだか、、


去年と同じタイプの部屋ですが、場所が違うので眺めが少しずれていました。
おはようフェルプス君は見えません。


天理ビルはよく見えました

枕元のあれこれ


四角いブラックボックスは携帯の充電器だそうですが、夫のアイフォンは古いタイプで使えないのだとか。、、

翌朝のコンパスのチケットや、ベイビューのチャージ無料券などをもらいました

ラウンジの説明書きです

喉が渇いてラウンジに行きたかったのですが、夫がぐーすかぴーすか寝込んでしまい、う~~む、、、、


UCCコーヒーを飲むことにしました

とりあえずオーガニックコーヒーにしたら、去年も同じことをしていました。

ジャー

このマシンでいいのは、お湯の量を調整できることです。薄いのがよければ沢山出せばいいし、濃いのが良ければちょっとにすればいいわけ

まったりタイム
眺めはいまいちですが、とにかく広いから気分がせいせいして居心地の良いステイができました。
アップグレードしていただきラッキーでしたよ。
ベッドの足元と窓の間は何センチあるのですか?
ソーニャの場合、真っ直ぐ歩けず、ベッドに転びそう。
天井からのシャワーは何種類もの出方ができるのかな?
シックで素敵なおネムができたのでは?
>配置 あはは、写真なので隙間が狭く見えますね
リニューアルルームなので、どうしても配置に無理が出るのでしょう。
いつだったか泊まった弘前のビジホは本当に狭くて蟹歩きしましたが
ここはもちろんお相撲さんでもOKだと思いますよ(笑)
>シャワー 天井からは強弱位だと思います。頭から浴びて
背中も浴びて、シャワーマッサージができました。。