ドイツ映画【ニューヨーク最高の訳あり物件】
2019年 10月 30日


先日久しぶりで、港南台まで映画を見に行きました。
この映画館の良いところは、見そびれた映画や109湘南では掛からないような地味な映画を見せてくれる点です。公開が遅いから100円安かったりもします(嬉)
その上に、椅子の座り心地がめちゃくちゃ良くて、始まる前に寝てしまいそうなのが怖い🤗
安直な題名と、ニューヨークというので、てっきり軽い大島てる物件のアメリカ映画かと思って見たのですが、ナント!
ドイツ製だそうで、、、
ワケワカメ🤣🤣🤣🤣🤣
ポスターの右側の女性なんて遠目で見ると、着ているものからして女学生っぽいのに、孫までいるのだよ。役的に、お祖母さん(笑)

2人の女性に共通するのは、同じ男性と結婚していたということです。前前妻は、離婚後ベルリンに戻り2人の子供を育て上げ、娘にはやんちゃな男の子もいます。前妻も離婚することになり、ニューヨークの古いけれど高級マンションの居住権が前前妻にもあると言って、ベルリンから乗り込んで来たのでややこしくなるのだ。
前妻はモデル上がりのこれからデザイナーとして売り出そうとしている最中で、忙しいし、お金もないというか、もっと必要。
モデルだったから太れないので食生活もキビシイ。
ところが前前妻はお料理上手で、出来た美味しいあれこれをついつまんだりしたものだから2kgも太って、ぴっちりドレスがビリッと避ける羽目に、、、🤣

そこに化学の教師をしている、前前妻の娘が夏休みに息子を連れて来たものだから、さらにややこしくなる。この前前妻娘が、嗅覚の天才でして、ちょうど新しい香水を作ろうとしていた前妻に一生に一度は自分の香水を作りたいと思っていた希望と合致して、前前妻に孫を預けて2人で協力して香水作りに励むなんてことになり、もっとこんがらがってなるのだ。前前妻は娘と前妻が仲良くなるのは決して面白くはないわよね。

細かい話は色々ありますが、なんとか初めてのショーは成功してやれやれほっ、、、
で、オーラスは、問題の若い女にすぐ惹かれるニック(原題はニックから離れてとかなんとかだった)が、もう年なんで若い女とは付き合いきれないから、前妻に依りを戻してと頼むわけ。身勝手なヲトコの我儘であります。前妻は元々ニックへの愛を失った訳じゃないから、、、、
うーむ
どうするのかしら?
と、思ったら、ありえんことに、前前妻も一緒に暮らすのだったらいいわよ、、
なんだ?それは???
と、レビュアーの皆さんも、何だ?それは?とのありえないよねーという感想が並び、ワケワカメ映画だ!という結論になっていました🤣
前前妻はともかく前妻はまだ40歳になったばかりですし、今から老人ホーム的寄り合い所帯はないわよね。もう枯れてしまったのだろうか?
と、悩んでしまう、舞台はニューヨークだけれど、アメリカ映画ではないわね、ドイツ風なシニカルなんじゃろか?と不思議な結論の映画でした。でも面白かった🤗

