【セブンの節分マリトッツォと関東のぜんざい】
2022年 01月 28日

セブンに行くと、鬼もびっくりして逃げそうなマリトッツォ発見😅🤣

鬼は笑っているので逃げないかもしれないが、ローマっ子は首を傾げるかもね。
日本お得意の進化系🤣
しかしですね〜
恵方を向いて無口でマリトッツォにかぶりつくの?
やはりフェイスシールドに描いてある鬼の顔のように笑ってしまうわ。

コンビニサンドの中で一番美味しいと思うのはやはりジューシーハムサンドだわと再確認、、

関西でぜんざいというと田舎しるこのうっすい感じですが、関東のぜんざいは粒あんのことらしい。。だからこのクリームぜんざいは関東風

トッピングの下に

あんこが下敷きになっていて、だからぜんざいなのだろう。

カップの底のあんこ
沖縄に行くとかき氷になるぜんざい。
初めて四谷の若葉に行った時に、しること言うのだからこしあんだと思い、田舎しるこを頼んだら、ぜんざいが出てきてびっくりした思い出。
関西ではおしるこはこしあんなので粒々小豆は入っていません。
外で小豆物なんて食べなかったので大学生になってから受けたカルチャーショックは強烈で忘れない😅
いつだったか、島根鳥取物産館にお正月に出かけたら、関西風のぜんざいにありつけました。薄い田舎しるこ風ね。
田舎しるこがぜんざいと同じといっても、麻布茶房のものは水気が少なくどろっとしたあんこ風だったので、やはり関西と関東では本質的に違うのだろうなと思ったお正月。
麻布茶房も藤沢からなくなり、違うも同じも比べられなくなりました。
そうそう、では関西では関東のぜんざいを何と呼ぶのかというと、母が言っていた かめやま が相当する物らしい。粒あんの塊、、、
今は食べられるようになり美味しい美味しいといただく粒あんですが、子どもの頃は大嫌いだったので、粒あんの塊なんて聞いただけでおぞましくて、さぶいぼが立ちそうだった🤣🤣🤣
昔は今よりもっと和甘味が一般的だったので、最中や羊羹やうぐいす餅や桜餅が日常的に身の回りにありました(父が好きだったせいもあり)最中は皮だけかじり、羊羹はパス、あんみつを初めて全部食べられたのが18歳の時、銀座の鹿の子。。。甘い豆、甘納豆か、、も苦手だったなぁ〜鹿の子なんて天敵だ🤣
小豆が嫌いなのでお赤飯も苦手だった。夫は大好きなので、お米に混ぜて炊くだけのお赤飯パック?のような物で作った記憶もあります。
でも、嗜好は変わるわよね。
大嫌いだった納豆もとろろも牡蠣も食べられるようになりましたが、牡蠣は3回中って懲りたので今はヤメ。
粒あんごろごろのぜんざいにびっくり!
お赤飯の小豆が苦手だった!
羊羹はイマイチーー
わかります、私も同じでした〜
「さぶいぼ」生理的にダメ感。
白あんのお菓子があれば、救われた気分でした。
粒あんが苦手だったのはあの、甘味が襲ってくる感じが理由だったと思います。
あとは亡父の好物だったのも。そりが合わない人とは食べ物の好みも正反対なんだと感じたものです。
日ごろ話題にしないトピックだけに、思わずコメントしました。
鬼さんに代わっていて、がっかりして帰ってきました😓
出遅れたわ~😭
コメント有難うございます🤗
子どもの頃は味覚が敏感なのか、苦手なものが
多いですよね。大きくなると食べられる物が増えて
楽しくなりました。
又食の地域性も様々で、引っ越すと驚くことがありますよね〜🤗
あらら、それは残念でした。
鬼さんマリトッツォよりモンブランの方が
美味しそうですものね😅