7月25日(月)湿気【理想の女(ひと)】
2005年 07月 25日
「理想の女」9月公開らしいので、ちょっと楽しみです。
昨日聞いた話。(怒られそう・・書いちゃって。ゴメンナサイ)
「フィレンツェの悲劇」今週新国立劇場オペラ劇場で上演されるそうです。何でも「謹告」の葉書が届いて驚いたそうなのです。
「謹告って、穏やかじゃないですね~」
「なんでしょうねぇ~・・」
HPをスクロールダウンしていくと、ありました!謹告!
「謹告
東京二期会オペラ公演『フィレンツェの悲劇』『ジャンニ・スキッキ』(7/28~31新国立劇場オペラ劇場)では、『フィレンツェの悲劇』において、演出上一部倒錯的性表現が含まれます。ご理解の上ご鑑賞ください。 公演監督 栗林義信 」
「倒錯的性表現!」何?コレ?
「オスカー・ワイルドだからね」
もう少し詳しく読むとどうやらSMだって!
このご時世ですから、今風の演出があっても別に構わないとも思うのですが、謹告を出すほどスゴイ!のでしょうか?ムチでビシパシとか?
「ジャンニ・スキッキ」もあるし、見に行けば~って、勧められて、mmm見てみたいけれど、土曜日は法事だし日曜は翌日で疲れていて東京まで行けそうにないので、とても無理です。残念!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
去年「ちょっとすごかった」と聞いたのが「愛についてのキンゼイ・レポート」の映画でした。果たして日本で公開されるのかしらと疑問だったのですが、こちらも試写会のお知らせを目にしたので公開される模様。オビ・ワンの師匠のリーアム・ニーソン主演です。モザイクなしだそうです。お好きな方は是非どうぞ。。。
R18かと思いましたがR15なんですね。
こちらは見に行くつもりは、ありませんです。
そのまんまではあまりにまんま過ぎるので形容詞をつけたのですね。(大笑)何だかかなりハードな内容のようですよ~・・・。「真珠・・」をご覧になった方がよろしいのでは?