田舎者ですけん全然知らなかったのですが、本屋さんなのね。へ〜、、、
面白本屋さんらしいけれど、そういうタイプの有隣堂を東京で見たように思いますが、どこだったか忘れた。
ミッドタウンだったかな?日比谷の、、、
東京のみならず横浜にさえ行かなくなって早や3年になろうとしている22師走のまだコロナ、、、
田舎もんに拍車がかかる😭
まあね、色々あって(玄関に鍵をかけられないため)閉じこもらざるを得ないのでYouTubeで暇つぶし。
有隣堂のジゴローを見つけて良かったわ‼️
しばらく退屈しないですみそう。
有難う有隣堂❣️
たまには本を買いに行きますね😅
藤沢駅前の名店ビルに有隣堂が入って以来の付き合いなので、かれこれ55年?、、ちと曖昧ですが、長いことは長い🤣
文庫本というのを初めて知ったのが、有隣堂
字が小さいので、親は薦めなかったせいですが、安くて狂喜乱舞したのよ
1冊60円とか、そんなだった。
新潮文庫。
高くて120円とかね。
岩波文庫は薄紙のカバーオンリーでしたが、新潮文庫は当時からぼつぼつカラーのカバーがつき始め、カラフルカバーに釣られて岩波より新潮派😅
有隣堂の兄弟が山手英学院だったか(山手学院はまだなかった)タイプの学校や中受の模擬試験の主催をやっていて、模試の成績がいいとご褒美に有隣堂の商品券を貰えたの。
それが確か300円だか500円でした。
その予算で買えたのが文庫本だったわけ。
二十四の瞳ともう一冊買えて(引き換えて?)嬉しかった思い出。
いや〜
昔の物価は安かったわね。
1$360円
1£1008円の時代の
昭和、、、
ルミネのヴィレヴァンダイナーは残念ながら2019年に閉店したそうで、アボカドバーガーをもう一度食べておけば良かったです←そこかい?🤣