【ジルベールと竹宮恵子とマンガ少年とますむらひろし】
2024年 01月 24日
ジルベールといえば竹宮恵子の「風と木の詩」だそうですが、読む機会が無くて、
そうだ‼️
ポーの一族なら夢中で読んだわ❣️
と、思ったら、吸血鬼は萩尾望都でした🤣
何でも初期の頃はお二人は同じお家に住んで仕事をされていたそうで、間違える人が多いのだそうです。
良かった。私だけで無くて😆
竹宮恵子さんの履歴を見たら、マンガ少年という月刊誌にテラへというのを連載されたという記述を見て、
風と木の詩は読んでいませんが、地球へ(テラへ)の名前は記憶にあります。
夫がますむらひろしの猫マンガの大ファンだったので、リアタイムで読んだはずですが
内容は忘れました🤣
40年以上前ですものね。
3秒前のことも覚えていない夫ですがマンガ少年とテラへは覚えていて、話になりました。
話になっただけ偉い!😅
テラへの内容までは無理でした。
ますむらひろしのコンサートを見に池袋まで行ったねぇ〜
大きな音でうるさかったねぇ〜
と、懐かしい思い出に浸りました。
そうそう石坂啓の下北なあなあというのもありましたね。なあなあイズム?
萩尾望都のポーの一族は大大大好きで、ボォ〜っとして←大好きになるとボォ〜っとなるため、読みましたが、竹宮恵子さんのは縁が無くて残念でした。
竹宮さんのウィキを読むと里中満智子や西谷祥子の名前も出てきて、少女時代を思い出しました。
竹宮さんとは同世代だものね。
里中満智子のピアの肖像なんてかなり衝撃的だったのを思い出しますが内容は忘れました。
少女フレンドよね〜西谷さんはマーガレットだった。
もう少し大きくなってからはベルばらにうっとりして過ごしました。
初めて読んだのがオスカルが革命で死ぬ場面だったから辛かった😭
その後のマンガというと、夫が買って来た週刊誌かな?
じゃりン子チエや、う〜む、、
あ!高橋留美子のめぞん一刻!
ラムちゃんは知りませんが管理人さんと五代君の話は初めからずっと読んで好きだった。
前にも書きましたが88年に行ったパリでめぞん一刻のアニメが流れていて驚愕したのが忘れられません。アラレちゃんなら違和感ないけれど、こたつにみかんのマンガがあちらの子どもにわかるのかと首を傾げた昔。
ビッグコミックやスピリッツ、あと、モーニングとかね。
何食べ? も、原作はモーニングだそうで、へぇ〜、、
マンガも本も読まなくなり10年いや20年は過ぎてしまい全て忘却の彼方です。
今でも読む人がいるのかしらね?←自分が読まないからって一括り🤭
一度も読んだことがありません。ましてお二人が同居していたとは。
近所にバイトにきていた大学生がバイト代が入るとその手のコミックに
貢いでいました。地球へも棚にあったワ。ついでにはいからさんが通るも。
その影響でアラレちゃんからはじまり、めぞん一刻、
ストップひばりくん、玖保キリコに路線変更。
木か金の真夜中にうる星やつらが放送されています。コタツ(=^・^=)が好きです。
私も竹宮惠子さんはお名前だけで作品はよく知らないのですが、地球へ(テラへ)は内容はともかく覚えがあり、昔懐かしいマンガ少年などというレア月刊誌を思い出しました。
高橋留美子はラムちゃんパス🤣←猫だけで充分、、で、管理人さん、音無さん←今名前を思い出しました🤣