
エマ・ストーンが主演女優賞を受賞したというのでよく調べもしないで見に行き、へぇ〜、18禁映画ってこういうのかと、うーむ、な感想🤣
そもそも記憶喪失人間ですが、エマ・ストーンとこの難しい名前の監督さんの作品は以前にアン女王のお話で見ているのに全然気が付かなかったわ。2作目鑑賞なんだ、へぇ〜、、
これも見てました

最初はグロ映画で18禁なのかと思って、目をつぶっていましたが(グロいの苦手)女フランケンシュタインみたいな主人公が内面の成長を遂げていくとエロくなるのね。まあ、エログロで18禁ですわ🤣
18禁は一番厳しいランクなので、チケット販売もなんやらかんやら煩く、平日のみの上映でしたが、こちとら60禁でもOKだから顔パス🤣
大人の身体に胎児の脳みそを埋め込まれた、美しい女性の成長過程が描かれていて、始めのうちは子どもなので、動きもギクシャクしているのが、徐々に成長と共にスムーズになり、知能も成長と共に読書をしたりして賢くなるのね。
成長していく様子は面白かったです。
奇妙な映画だったという印象。
奇妙な面白さかな?
エログロナンセンス全部ありで最後の落ちがスカッとして良かった。ヤギにされた悪者ザマアミロ的なね🤣
テレビで放映されるような映画じゃないかもしれないので、お部屋で配信でこっそりとか映画館でひっそりご覧くださいませ。あはは。まあ面白かった。

哀れなるものたち、という題名は、レ・ミゼラブルなんだろうなと思いました。ちょっとコゼットの母的状況があるしね。とんでもない印象かもしれんが、、後、海底2万哩的な風変わりな船とかね、、個人的な印象です