9月1日(木)晴れ【日本で一番美味しそうな水族館】
2005年 09月 01日
日本人は水族館が好きだそうですから、当然なのかもしれません。
やはり魚食民族なのでしょうか?流れている血が・・・、
お泊りツアーに参加しても、生簀ではないから、泳いでいる魚を指差して「あれを、刺身で!」というわけにはいかないそうです。あったりまえですが、、、
でも、この水族館は「日本で一番美味しそうな水族館」というあだ名がついているとか。
なるほどね~。
私もこの鯵や鰯の銀鱗輝く群れを見る度に「あ~美味しそう・・・・」と思っていたのです。
みんなそうなんだ!
日本一美味しそうな水族館って、この写真を見ただけでもよくわかります。おさかなさんたち、活きが良さそうですものね。
の視線から、必死で逃れようとしているのでしょうか?
水族館のお魚は活きがよくないと困っちゃいますね!(^^)
鰮や鯵がよろよろと群れをなして泳いでるの、考えるとお魚に
悪いけど笑っちゃいます・・・
やはり同じ感想を持つのでしょう、美味しそうと。
昨夜は秋刀魚を食べました。もう秋ですねー。
そうです。うす暗い水族館の中で寝袋にくるまって一晩過ごすのです。この大水槽の前とくらげの前が寝転がれる場所だそうです。どんな感じでしょうね。応募しても、人気があって競争が厳しいそうですよ。
これから、あちらこちらの水族館で流行るかもしれませんね。
泳いでいるのが熱帯魚でしたら、舌なめずりはしませんが、鯵や鰯や鯛ですものねぇ~・・・。まず見た途端に「あ~美味しそう♪」と誰でも思うはずで~す!
誰も口に出して「美味しそう!」とはさすがに言いませんが、心の中では思っていることでしょう。
活きの良さを保つために、水族館の裏側では大変な努力をされているようです。私たちは表から眺めて「オイシソウ~」と不謹慎なことを考えていますが、裏方さんには色々あることでしょうね。海水を手に入れるだけでも大変みたいですよ~。海の側ですのにね。
寝袋にはいってお魚さんたちを横目に見ながらゴロゴロ寝るだけです。クラゲと一緒におネンネですと、かなり幽玄の世界をさ迷えるのでは?と思いますが、、、
エチゼンクラゲとではイヤですが、、
水族館というと見たこともない変わったお魚がメインなのでしょうが、ここの大水槽は目の前の海で泳いでいるただの魚なので、身近なものばかりです。エンゼルフィッシュは食べたくありませんが、鯵は美味しそうで~す♪
まだ暑いのですが、秋刀魚の季節になりましたね。
柿の実もオレンジ色になってきて、秋ですねぇ~・・・。
いやしかし、あのイワシたちも高級魚になりつつあるんですよねぇ。
あら~そちらは男性もOKなのですね。
この水族館のお泊りないまのところ「女子ども」だけなのですよ!
牛や豚を見ても美味しそうだなぁ~という発想はあまりありませんが、魚はねぇ~・・・。鯛なんて、実に美味しそうですよ♪伊勢海老も!網ですくいたくなりますワ~・・。どうも生簀と水族館の違いがあいまいです、、