強面【凄いなネタニヤフ】10月7日を前に

マクロン大統領へのメッセージ(顔が怖すぎる)←この顔を見ただけでビビる←ニックネームがビビBibi←ホント




夜中のニュースでマクロンが停戦に向けてイスラエルへの武器供給を止めろというのが出て

フランスは武器供給を今までやってたんだ！(フランスじゃなくてよその国←アメリカのこと？)
と知ったわけですが、それに応えて強面ネタにゃんは、フランスからの武器があろうがなかろうがイスラエルは負けないZO!


と、答えて




どちらが恥知らずなんだかワケワカメですが、(ネタにゃん全方向喧嘩売る外交)もうしっちゃかめっちゃか滅茶苦茶な中東だか近東(アメリカは中東といい、フランスは近東という)情勢で、どんどん戦闘が拡大していますし、強面ネタにゃんが続く限り行き着くところまで行くのかな？ですが、気の毒なのは巻き込まれて街を破壊尽くされている一般市民で



涙なしに見ることが出来ません。。



やはりこの地にイスラエルをむりくり建国させたブリカスと米帝が悪いのかな？
歴史の問題になるだけで何の解決にもならないけれどね。


イスラエル国民がネタニヤフを支持している限り戦闘は続きそう。
鬱





「皆様のNHK」

イランへの対抗措置“深刻で重大なもの” イスラエルメディア
2024年10月6日 8時42分
イランによるミサイル攻撃へのイスラエル軍の対抗措置について、イスラエルの複数のメディアは軍の話として、「深刻で重大なものになる」などと伝え、緊迫した状況が続いています。イスラエル軍はパレスチナのガザ地区でも連日、攻撃を行っていて、イスラム組織ハマスとの戦闘が始まってから今月7日で1年となりますが、犠牲者は増え続けています。

レバノンのイスラム教シーア派組織、ヒズボラの最高指導者の殺害などへの報復として、イランが今月1日、イスラエルに大規模なミサイル攻撃を行ったことを受け、イスラエルは対抗措置をとる構えです。

これについてイスラエルの複数のメディアは5日、軍の話として対抗措置に向けて軍が準備を進めているとしたうえで「深刻で重大なものになる」などと伝えました。

また、イスラエルの別のメディアは5日、アメリカ中央軍の司令官がイスラエルを訪れ、対抗措置について調整するとみられると報じています。

イスラエルがどのような対抗措置に出るかが焦点になっていて、緊迫した状況が続いています。

一方、イスラエル軍は、イランが支援するヒズボラへの攻勢を強め、連日、首都ベイルートなどへの空爆を行っているほか、地域と標的を絞ったとしている南部での地上侵攻でも、攻撃を激化させているものとみられます。

さらに、今月7日でイスラム組織ハマスとの戦闘が始まってから1年となるパレスチナのガザ地区でも連日、攻撃を続けていて、地元のメディアは5日、イスラエル軍による空爆で市民8人が死亡したなどと伝えています。

地元の保健当局はこれまでに4万1825人が死亡したとしていて犠牲者は増え続けています。







2000人という数字は1年間のものだそうです