カンヌ25【「ルノワール」公式上映】早川千絵監督
2025年 05月 18日

世界3大映画祭の1つ、フランスのカンヌ映画祭で最優秀賞を競うコンペティション部門にノミネートされている早川千絵監督の「ルノワール」が上映され、観客から大きな拍手が送られました。
ことしで78回目のカンヌ映画祭は、最優秀賞のパルムドールを競うコンペティション部門に早川千絵監督の「ルノワール」がノミネートされ、17日、公式上映されました。
大映画祭の1つ、フランスのカンヌ映画祭で最優秀賞を競うコンペティション部門にノミネートされている早川千絵監督の「ルノワール」が上映され、観客から大きな拍手が送られました。
ことしで78回目のカンヌ映画祭は、最優秀賞のパルムドールを競うコンペティション部門に早川千絵監督の「ルノワール」がノミネートされ、17日、公式上映されました。
「ルノワール」は、闘病中の父親と仕事に追われる母親と暮らす11歳の少女がさまざまな事情を抱えた大人たちとふれあい、成長していく物語です。
会場には多くの観客が詰めかけ、ルノワールの上映が終わると次々と立ち上がり、拍手を送っていました。
そして早川監督をはじめ主人公の少女を演じた鈴木唯さん、石田ひかりさん、それにリリー・フランキーさんらがレッドカーペットに登場し、写真撮影に応じていました。
早川監督は英語で「上映に来ていただきありがとうございます」と述べ、鈴木さんは日本語で「この映画を見てくださった皆様、本当にありがとうございました」とあいさつし、大きな歓声があがっていました。
映画を見たイタリア人の男性は「音楽も編集も照明もすばらしかった。詩のような作品で、本当に美しかった」と話していました。
フランス人の女性は「主人公が本当にすばらしかった。信じられないくらいすばらしい。あんなに若いのに、言葉にも行動にも深みが感じられた」と話していました。
カンヌ映画祭は最終日の今月24日にパルムドールなど各賞が発表されます。
早川千絵監督「観客の熱気 段違い」
上映のあと、早川千絵監督は「ルミエールといういちばん大きな劇場で、映画を上映していただくことは初めてだったのですが、やはり観客の熱気が段違いに大きいな、熱いなと思ってすごく感激したというか、胸がいっぱいになりました」と振り返りました。
また、カンヌ映画祭で複数の日本映画が上映されていることについて「あらゆる部門に日本人の監督の作品が入っていて、それぞれ違うモチーフで若い監督からベテランの監督まで、すそ野の広さというか、豊かな映画が育っている、日本で生まれていることを肌で感じてすごくうれしい気持ちです」と話しました。
主演の鈴木唯さん「俳優始めて2年 びっくり」
主演で12歳の鈴木唯さんは「俳優を始めてから2年で、するするっとここまで来てびっくりしています。観客がひとつひとつに拍手したり、『ユイ、ユイ』と言ってくれたりして、経験したことのないくらいの人がいてびっくりしましたが、とてもうれしかったです」と話していました。
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パルムドールが取れるといいですね🌴

4日目ファッション

ナタリー・ポートマン

皐月の鯉のぼりチック🎏
byクリスチャン・ディオール
フランスのカンヌ国際映画祭で17日、ヤシの木が倒れ、日本人の映画関係者が重傷を負いました。
フランスメディアによりますと、カンヌ国際映画祭が開かれている大通りで17日、強風によりヤシの木が倒れ、日本人男性に当たりました。ロイター通信によりますと、この男性は、映画祭に出品されている日本映画「見はらし世代」の代理人で、脊椎と鼻を損傷し重傷で、入院しているということです。
警察は、一時、海岸沿いの歩道を封鎖しました。映画祭には、毎年3万5000人から4万人の参加者が集まり、映画俳優を一目見ようと大勢の人が大通りを訪れています。警察は、詳しい状況を調べています。

