
昨今大人気の歌舞伎なので、満員御礼といった感じの大盛況で祝着至極でございます🤗
全国巡業の幕開け初日ということで、もたつくかな?と思いましたが、そんなこともなくて熱気の中の公演でした。
ただ
播磨屋〜❣️
などの掛け声?がなく大人しい観客なのが物足りない😅
コロナ禍のせいで大人しくなったのかもしれません。
地元で歌舞伎が見られるのは知らなかったというか関心がなかったのですが、毎年あったのかもね。
山本周五郎原作のお芝居は、人情物というのでしょうか、地味な舞台でストーリーで泣かせるといった体の昭和チックな筋立てで、しょうしょう眠い。
シロートなので派手な舞台の方が目に楽しいのになとは思いました。持ち歩きの舞台ですし色々制限もあるのでしょう。
ラストでくるりと周り満開の桜の木が出てきた時はそれまでの地味な暗い舞台とのコントラストでほぉ〜とため息。パッと目の前が明るくなった趣でした。
休憩時間に舞台の設置が変わるのですが、手慣れた大道具さんがテキパキと踊りの舞台、山王神社に変えていくのがさすがプロだなと感心しました。
これを毎日あちこちでするのかと思うと、ホント大変だろうなと思います。
踊りはお芝居と違い華やかで、子役さんは可愛いし、軽業チックな場面もありとても楽しめて良かったです。
又五郎さんのお孫さん2人は6歳と9歳だそうですが、イヤホンでのインタビューでの受け答えもしっかりしていてさすが歌舞伎のおうちのお子さんと感心しました。
こんな小さい頃からお稽古に励み、地方を回って修行をするのですね。
小さい方にはあちこち行けて、少しは楽しめると良いなとは思いました。
とにかく可愛くて😍
こんな感じ😍
お祖父さんお父さん叔父さん孫たちと一家三世代勢揃いのファミリー歌舞伎で和気藹々の舞台を楽しめて良かったです。


踊りの「お祭り」の舞台になった山王 日枝神社
20年近く前の画像なので建て替え前のキャピトル東急が後ろに写っています