【六本木交差点と六本木ヒルズクラブ・aurora】
2005年 11月 14日
手ブレでぴんぼけになったので、えいや!いっそうのこと、、、、ともっとぼかしてみました~。ライトのついたアマンド。まだありますよ~。アマンド!
ともだちがお母さんに「お菓子を買ってきてって、頼まれたのよ。どこで買っても同じなのにね。」と言うので、私もついでにお土産を買いました。「六本木」だって(笑
中味はというと、
「木が6本」入っていました。
面白いから売れそうな感じ。
スティック状の美味しいフィナンシエでした。
相変わらずリングシューは売っていました。
買わなかったけれど、、、、
クリックすると写真が大きくなります。
”Asoorted Delicacies"
サーモンのマリネ添え完熟トマトのムース
荒挽黒胡椒をまぶした牛のタタキと2種のマスタード
モッツアレラチーズとオリーブのピュレ
パルマ産生ハムと旬のフルーツ(いちじく)
有機栽培のベビーリーフとマーシュのサラダ
海の幸と豆乳のフラン 京人参の淡いソース
真鯛のスティーム 生姜とチャイブのベルモットソース
キャベツのブレゼとグリーンアスパラガス
デザートアンサンブル
@aurora
アメリカでは大きなお皿にこれでもかというほどお料理が載っています。
おなかはいっぱいになるけれど(というか食べきれないです)、
洗練された上品なお料理は少ないです。高級店は、手が出ませんし。
居酒屋、もしくは安い鮨屋の同窓会しか出たことありません。
お酒は飲まれましたか? べろんべろんの方などいなさそうですね(笑)
綺麗なお料理は珍しくなくなりましたが、お味もよかったですよ。
会員制のクラブなのでリッチな幹事さんがいなければ、とても私のような下流階級は立ち入れないスペースでしたねぇ~。幹事さんに感謝!です。「冥土の土産に」来た人もいたので、(爆)行って良かったと思いました。会費は6000円です。安いでしょう?
おばさんは量は少しで間に合いますから、こんなものですねぇ~。
口当たりの良いマイルドな白ワインがついていました。
私は飲みませんが「3杯おかわりしちゃったわ~」と言う人もいました。
ワインが足りないのでは?と心配をしていた幹事さんは案外減らないので、飲んでくれた人に喜んでいましたよ。
しょうが、きっとだんだん盛り上がって学生時代に戻られたひと時
ではなかったでしょうか?遠ざかるほど、想い出はいいものですし、美しくなりますね。楽しいひと時を満喫されてよかったです。
アマンドもまだ健在ですね。
現実を書くと怒られるから書けませんが、、、
>お上品な ~な~んて言われると、(爆 です。
どちらかというと ☆元気印のおばさんたち! というのが正解でしょうね。私達の学年は特にユニークなのですよ。
仲間内では割合頻繁に会っているので、盛り上がって大変というより、いつもの調子(ウン十年前の続き)のいつものおしゃべり、という感じです。外見は変わっても中味は同じです。(落差が辛いです。)
アマンドは頑張っていますね。
アマンドの周りの雰囲気は少々怖いかな?という感じでした。
待ち合わせの名所がまだ残っていて嬉しいですよねぇ~♪
お土産屋さんっぽい感じ(銘菓六本木なんてネ)もしましたが、普通では見ないような巨大サイズのバースデーケーキがあり、「こういう大きなケーキの需要がある所なのねぇ~」と眺めたお上りさんでした~。
お料理は綺麗で可愛らしくっておばさんが喜びそうな感じでしょう?
豆乳のフランがとても美味しかったです。
茶碗蒸しのようでした。
えびとほたてがゴロゴロはいっていました。
どうやって作るのでしょうね?
ああ、やはりデザートに目が・・。
ピラミッド型のオペラらしきケーキがとても
気になります。こ~んなお食事をしながら、素敵な同窓会ですね~。
みんなとしゃべりながらも写真を撮っているgenova1991さんのブログ魂を感じました。見習わないと。
>6本入った それはもうsix arbresですもん!
笑ってあげて下さいね。アマンドさんのために。
ピラミッド型のガトーショコラは食後には少々重くて残す人もいました。
お茶のお菓子の方がよかったのかもしれませんね。
お味の方は大変結構でしたわよ~ん♪
「食事の写真を写すヒト」になりました。
最近そういうヒトがあちらこちらで目につくそうです。
習慣化してきた自分がおそろしいです。