【海辺のおうち】
2005年 12月 02日
戦争でも焼けなかったんですね。貴重ですね。
本当に貴重です。
国の重文に指定されていますね。
今ここに存在している!というだけでお値打ちもんです。
海辺の家はこちら1軒だけなので、尚更珍しく感じました。
日本全国じゃないんですよ~。
近場だけなのです。
関東甲信越あと東北が2軒かな。
次の甲州のおうちをアップしたら、中の写真が秦野やら川崎のおうちと混ざっていて収集がつかなくなり、やり直しになりました。(涙)
秦野のおうちが結構素敵なのですが、、、
どれもこれも後で見ると同じようなわら葺屋根のおうちに見えてわけがわからなくなります。
写真を撮って、帰って編集していて画像と名前が一致しなかったり、わからなかったりってこと、よくあります。
たくさん撮ったときは本当に苦労しますよね。お花なんかで、名札があって利すると写しておきますが、建物や風景だとあとで「?」
ってこと、あります。珍しいものを色々見せてくださってありがとうございます。お陰さまで、出かけずにたくさんのことを知りました。
ああ~・・。
なでしこ様。
根性なしなので、わからなくなると面倒でやめてしまいます。
時間がたつとどれも同じに見えてしまうのです。
おうち。
全然違いますのにね。
こちらこそ、不完全未完成なものを見ていただきまして有難うございます。<(_ _)> もう少し整理整頓に努力してみます。難しいですが、、、。
貴重な文化遺産が戦争で焼けなかっただけでも価値がありますよね。
外だけ見ると、本当に南の島の家のようですね。
>焼けなかった 全くもって、奇跡のようです。200年以上前の木造家屋が存在している、それも民家ですから。よくぞ残っていてくれた~!という気持ちで一杯でした。