「Geisha」ビジネス
2006年 01月 10日
「TIME」をぱらぱら繰っていましたら、「SAYURI」(「Memoires of a Geisha」)の映画関連のグッズが100点ほど売り出されたという記事を見つけました。
「へぇ~・・。すご~い。グッズがあるのねぇ~・・。」と商機を逃がさないお茶・ポーチ・ろうそく・化粧品の色々に感心した次第です。サイトが出ていましたので、必死で下に書きました。バナナリパブリックの「どこが芸者なの?」という数珠風ネックレスをつけたドレスだけは見つかりませんでした。残念です。
それにしても、きっとエキゾチックなグッズの数々なのでしょうね。
よくわかりませんが、、、。
「The Republic of Tea」お茶←桜のエッセンス入りの煎茶だそうです。春の香りなのでしょうね。これはフレーバーティーとして既にありますから、パッケージデザインだけ雰囲気を、といったところでしょうか。
「キャンドル」
「バナナリパブリック」カジュアルウェアー(TIMEに載っていたこちらのドレスはつば広のお帽子をかぶって(?)着物の打ち合わせ風の襟ぐり、帯をイメージ(?)したサッシュ、お数珠風のネックレスがとても印象的でした。)
「アイコンシューズ」こちらはポーチ・バッグ・シューズなどが色々出ていました。
「フレッシュ」コスメティックス芸者風のお化粧が出来るのでしょうか???
何だかもう1度映画を見たくなりました。
ストーリーはよくわかったので、別の観点(?)から、じっくりと~・・。
って、遅いですね。
今年から、ベッカム不在のワタシのブログになりますが、
どうぞよろしくお願いしますね!!!
SAYURIグッズ、気になります。
エキゾチックさが、うけているのでしょうか?
思わず目を皿のようにして見てしまいました。
これまたツッコミどころ満載のSAYURIグッズ!(笑)
「華をどり-花町歌舞練場」のおねえさん、
キモノが左前になってます~(T▽T)
私はSake Eau de Parfumを試してみたいですー。
この本が話題になったときにちょうどアメリカに住んでいて、周りのガイジンたちに「おい、Geishaってどんな職業だ?」とか「本当に今でも存在するのか?」なんて色々聞かれたのを覚えています。芸者というのは何かガイジンにとってエキセントリックな存在のようで。。。
ところで何でこの映画の主人公は日本人ではないんでしょうかね?
ゲイシャグッズの数々・・楽しませていただきました。
ただただ「可笑しい(笑)」のひとことでござーます。
アメリカって・・・・笑
復活されたのですね~♪
後ほどお邪魔させていただきます。
ベッカム君がいないとちょっと寂しくなりますね。
今年もどうぞヨロシク☆
「SAYURI」グッズはあちらではアジアのエキゾチックな品々になるのでしょうが、私たちが見るととても面白くて楽しいですねぇ~~♪
昨日TBしようと思いながら、寝てしまいました。
先に見ていただいて有難うございます。
まだまだ「SAYURI」で遊べそうなので、とても楽しいデス!
>左前 え?と思ってポーチをよく見たら、なるほどお3人さん、左前でしたねぇ~(嬉)
1つずつチェックしていくと面白い遊びになりそうで、思わず笑みが、、、。
>日本人 英語が流暢で年齢相当でイメージに合う日本の女優が見つからなかったのでしょうね。残念です。
日本だけは「SAYURI」で通していますが、他所はみな「(memoires of a) 「GEISHA」で、GEISHAの字だけが大きく目立っているように思えます。まだまだ日本は冨士山・芸者の国なのでしょうね。
あと、忍者とか。(新幹線の中を忍者が走りぬけるという、真面目なアメリカ映画があるそうです。)
こんにちは~♪
色々と考えてくださって、楽しませていただいて、ご努力に
「Thank you♪」という感じですよね~。
日本も映画が出来ると関連グッズを沢山売り出しますが、いやはや、アメリカの物は面白いですね。
>「お前の友達?」 はよかったですねぇ~!(大爆笑)
大受けに受けていま~す♪
ま~さんが、新幹線を忍者が走るDVDを見て呆れていましたが、その感覚の方がアメリカではノーマルなのでしょうか?忍者映画には原田芳雄や島田陽子も出ていたそうで、「どうして、変だと言わないのだろう?」って。
日本の現実よりも、映画になるとイメージが先行するのでしょうね。きっと。