【補足】
2004年 10月 15日
公園の写真の奥に写っていたこの建物は「大佛次郎記念館」です。
ゆかりの品が色々と展示されています。
猫がお好きだったのでコレクションされた猫グッズも沢山ありました。
この建物の裏手には神奈川県の県立神奈川近代文学館があります。
公園の海側にそちらへ行くブリッジがかかっていて、そこから海にあるベイブリッジがよく見えます。
元英国総領事館邸だったイギリス館もそのあたりにあります。
すなわち、ミドリさんのご質問のあったあたりはこのような環境であるということです。
古い蔵のあったおうちは神奈川県に売ってしまったのではないでしょうか?
ひとのうちに勝手に忍び込むのは猫とドロボー位だから、やめましょうネ。
<階段>
階段の上り始めの所に変わった形のおうちがありました。
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「変わった形」です。
この階段には昔は手すりがありませんでした。
別にかまわないのですが、困ったのは雪が積もった日でした。
ステップの高さが低いので雪が積もるとすべってすべってどうしようもなくなります。
特に下りる時。
足を止めようがない。
しょうがないので、他の坂から下りて帰った記憶があります。
ロープでも張ってくれればいいのに、と、その時思いましたが、今はもう大丈夫でしょう。
もっともめったに雪が積もることはありませんが・・
<元町公園の猫>
のらさん発見。
カメラを向けると怯えて逃げてしまいます。
残念・・・
「港の見える丘公園」にものらさんがいました。
いつだったか雙葉の近辺に「雙葉のフーちゃん」という名札(?)をつけたねこも見つけました。この辺りねこさん天国??
港の見える丘公園で何度か、猫を見たことがあります。
買い物疲れで、ベンチに座っていたら、どこからともなく
オッチャンがやってきて、ゴハンあげてました。
あと、大佛次郎記念館の猫の銅像が以前
盗難にあった気がするのですが、
見つかったのかなあって思ってしまいました。
港の見える丘公園にもいましたが、カメラを向けたら逃げられました。
ねこちゃんはカメラが怖いのでしょうか?
その時はちょっとヘンなオッチャンが「ねこ、ねこ、おいで~」と呼ぶので私の方が怖くなって逃げました。