【京都御所・秋の一般公開・清涼殿】
2006年 11月 09日

【清涼殿】by宮内庁京都事務所のパンフレット
平安時代、天皇が日常の御生活の場として使用された御殿で、入母屋檜皮葺きの寝殿造りである。四方にひさしをもち、日常の御殿であるため内部は襖などによる間仕切りが多くなっている。中央を母屋(もや)といい、御休息の御帳台が置かれ、手前の厚畳は御座で「昼御座(ひのおまし)」といわれる。左側の屏風前のしっくり出塗り固めたところを石灰壇(いしばいだん)といい、地面になぞられてここから伊勢神宮等を遙拝された。
弘ひさし(ひろひさし)の北側には「昆明池(こんめいち)の障子」、南側には「年中行事の障子」が立てられている。
現在の建物は平安時代のものより小さくなっているが、比較的よく古制を伝えている。

清涼殿の敷地に入りますと、まず目にはいるのがこの竹です。「漢竹」と書いて「かわたけ」と読むそうです。反対側には「呉竹」がありました。紫宸殿の桜と橘のような役割なのでしょうか?


これは「采女」(うねめ)姿の女房です。儀式に用いられる御膳を運んでいます。采女というのは、食事の世話などの雑事をこなす女官のことだそうです。

こちらは「侍り」をしている女房の小袿(こうちぎ)姿です。真ん中に十二単姿のお姫様のお人形が座っています。
このコーナーは平安時代の女性(女房)の衣装の種類の説明も兼ねているようです。


この写真は清涼殿かその次の小御所なのかちょっと不明です。途中の廊下なのかもしれません。すっかり記憶が薄れてしまいました。ごめんなさい。
馳せてしまいます。そして、昔、はじめてこの一般公開に
行った時、と~っても寒くて見てまわっている間も足元が
冷えて仕方なかったことを思い出します。
やはり、年々温暖化しているのを感じますね。
>寒くて そうですよね!11月ですもの。今年は異常な暖秋(こんな言葉があります~?)ですね。寒いどころか暑くて参りました。異常気象なのでしょう。寒いよりも暑い位の方が風邪も引かずに済んで良いのかもしれません。
平安時代はきっともっと寒くて重ね着をしているうちに12枚になったのかなぁ~なんて、つまらないことを考えながら見ておりました(笑)
釆女はへんな衣装着てますね。大陸系のような。なんで袖が青なんでしょう?センス悪っ^^;
それにしても、清涼殿も広くて大きそうですね~!
中に入って見られないのが悔しいですね。。。上がらせてくれればいいのに~。
やはり今でも、殿上人限定で地下のものは上がってはならない、ということなんでしょうか^^;
>へんな衣装 高松塚の壁画のようですわよね~大陸系あるいは飛鳥風? 青い上着の上に白いものを重ねているのではないでしょうか?
寒いからどんどん重ね着しちゃうのかな~とつい思ってしまいます^^
>上がらせて そんなの無理ですよ~古い建物が壊れますよ~重みで!(主に私の?--;)
御所の塀の中に入れていただいただけでも一般地下人は感謝感激感涙にむせばなくてはならないのでしょうね~~~

