【京都御所・秋の一般公開・小御所・御学問所・御池庭】
2006年 11月 10日

この写真はパンフの写真とほぼ同じアングルの御池庭です。建物が立派なのはよくわかりますが、外側から眺めるだけなので、つまらない。
でも、お庭は見ればわかりますから、いやぁ~さすが、立派なお庭です。もう1つ御常御殿にもお庭があります。そちらはもっと凝っていて素晴らしかったです。春の一般公開ですと枝垂れ桜があちらこちらに美しく咲いているそうで、是非とも見てみたいものだと思いました。日程的に難しいので、とても残念です。
枝垂れ桜が大好きなんですよ~~~

写真の順番とパンフを照らし合わせますとおそらく「小御所」だと思われます。この辺りに来ると人混みにうんざりで、かなり投げやりになっています。近づくのも面倒なので、遠目でパチリ写真のみ。

写真を見ると廊下に着物が並んでいるようです。お衣装の説明がついていたのでしょうね。後から見るとちゃんと写しておけばよかったのに、と、後悔しきり。。。。

【小御所】 by 宮内庁京都事務所のパンフレット
皇太子の元服などの儀式に用いられ、将軍や諸侯と対面される場所などにも使用された。寝殿造りから書院造りへ移行する時期の建築様式とされる。
1867年(慶応3年)12月9日の王政復古の大号令が発せられた夜、「小御所会議」が、ここで行われた。1954年(昭和29年)に消失、1958年(昭和33年)に復元された。
というわけで、この建物はまだ新しいもののようです。少しがつくり。


小御所の前に広がります御池庭です。
【御池庭】 by パンフ
池を中心とした回遊式庭園である。前面は州浜で、その中に舟着への飛石を置いている。右手に欅橋が架かり、対岸には樹木を配し、苑路を廻りながら様々な景色を楽しむことができる。
眺めるだけですが、眺めるだけでも美しいお庭でした。

順番からすると「御学問所(おがくもんじょ)」だと思います。
【御学問所】
学問だけではなく、親王宣下、月次(つきなみ)の和歌の会などにも使われた。入母屋檜皮葺の書院造りの建物である。
こちらの建物になると完全に書院造りになるようです。
といってもどこが寝殿造りで何が書院造りなのかは中が見られないのでさっぱりわかりません。やはり中も見学出来ると嬉しいですね~。床が抜けるかしら~~~~(残念)


色づき始めた木の葉(もみじ?)がありました。
ここにある塀は御常御殿(おつねごてん)との境の塀のようです。塀の中はプライベートスペースとなります。
4月の枝垂桜、私のいったとき満開でした(4月のブログに掲載)バス一台借り切っての旅行だったので、そりゃあ皆様に喜んで頂けました^^
桜も紅葉も一般公開の日とピッタシなんて難しい事と思いますが?
女御の世界を調査したことがありました。すごいです。昔は白塗りはドウランとかいうので化粧して、身体を悪くしたり、運動不足でたいへんだったかもしれないと思いました。
平安期専門の私としては、御学問所とかはまったく縁がないので(できたのはもっとずっと後なんでしょうね)、なんか不思議な気分です。
でもこちらは板戸がいっぱいで、お寺みたい♪
先の紫宸殿や清涼殿は御簾でしたから、たしかに雰囲気は全然違いますね♪
ほんと、映像で見ると楽しい♪
やっぱり、実物を見ないとダメですね~(^^;)反省。。。
あまりにも人が多くて、genovaさんのだんだん、離れたところからパチリ!だけ、というのがわかります。私、長い人の列と、砂利から上がる砂埃の記憶が鮮烈ですもの。
一般公開の回数がもう少しあると緩和されるのでは?と思いますが開催者側のご苦労もわかるし・・・やはり、せっかく行ったときに
隅々まで写真を撮ればよかったなあ、というのが一般「後悔」?
1週間たちますと、ほとんど記憶がありません。写真を眺めて本当にここに行ったのだろうか?と思うありさまです。この辺りに来たら混雑にうんざりしてきて、写真もおざなりになりました。進行方向のお庭の景色だけうつしたのだと思います。それで右側がないのでしょうね~手抜き~~
紅葉はまだ早いですね。勤労感謝の日あたりが見頃の始まり(?)でしょうか。春の公開が桜の時期に当たるだけでも幸いなのかもしれません。京都の枝垂れ桜は本当に綺麗ですものね。私は円山公園の夜桜を見に行きました。黄砂のひどい日で肺が真っ白になりそうでしたよ~~
白塗り化粧ですか~
舞妓さんも真っ白ですが、あのような感じだったのでしょうね@昔の女房
白粉は鉛が入っているから身体にもさぞや悪かっただろうと思います。化粧するのも命がけでしたね~雅な世界も大変!
あ、なるほど。書院造りは室町となっていますから、随分後に立てられた建物なのですね。平安の雅から武家風になっているのでしょうか?見てもよくわかりません。雨戸のようなのを上下に上げ下げするようです。そんな写真もありました。
こういう物はわかる人に見てもらわないと見られる建物も気の毒だわと、反省しております。(人形ばかり見ていました^^)
私なんて本当に根性がないので、パチパチするのは最初だけで、すぐにくたびれてとびとびになってしまいます。その結果何が写っているのかわからなくなるという次第。それにしても自分だってそのひとりですが、混雑が凄すぎですね。歩いて着いて行くだけでせい一杯でした。何回か行けば見所がわかって疲れずに見られるのかもしれませんが、難しいし、あ~やれやれ、疲れます。
混雑で、脚が棒になりそうなことまでも想像してしまいました^^ヾ
枝垂れの時期には、さらに素晴らしいことになりそうですね。
お忙しくて大変ですね。
お風邪が早く良くなりますように。
お庭も建物も素晴らしいので、出来ることならば、混雑していない時にのんびりと見学出来たらどんなにいいかと思いました。
春の枝垂れ桜の頃は見事なのでしょうね~
行ってみたい、見てみたいです!

