【鶴岡八幡宮の源氏池】
2008年 09月 13日
もちろん水面を覆い尽くすハスの葉のせいでしょう。
これでは泳ぐ隙間もありません(笑
こんなにたくさんのハスがあれば、池の底には蓮根がどっさりと
埋まっているのでしょうね~
そのレンコンはどうするのでしょう?
源氏池産のレンコンは美味しいのでしょうか?
さて、この砂&砂山は何でしょうか?
実は秋の例大祭の行事として16日に流鏑馬が行われます。
この道は流鏑馬ロード(笑)でありまして、馬が走りやすいように砂を敷くのでしょうね。
交差点部分だけはその時に敷けるように砂山にしているようです(推測)
流鏑馬はまだ見たことがありません。
この季節ですとまだちょっと暑いから大変でしょうね。
ハスの花はもう終わってしまい、実ばかりです。
蓮口とはよくぞ行ったものだと、この実を見るといつも思います。
最近ハーデス冥界神の彫像を見ました。ハーデス神のいる冥界は地獄と言うほどのところではなく、その下に神も行けない、とんでもない地獄があるようです。そこの支配人の一人がミノス王ですから、なるほどと思いました。
この記事の写真を見ながら、なんとなく蜘蛛の糸のような世界を想像しました。
まだ 花が 咲いてるのもありますねえ。
蓮も すっかり 終わりですね。
蓮も 食べれるのと 鑑賞用とありますが この蓮は
食べれるのでしょうかあ?
電気屋さんでジョウバーに乗ったことあるけれど・・ハハハ!
私なんて、蓮を見るとレンコンの連想しかありませんが、
さすがまどかさんは文学的な発想ですね~・・・・尊敬^^v
>蜘蛛の糸 芥川だったら、少し着いて行けそうな、、、^^;
池全体が蓮の葉で覆い尽くされて一寸の隙間もナシ!
と言う感じでした^^;
最初に花を見つけたので、まだあるのかと思ったら、、、
この花が最後だったようで、あとは全部実・実・実(笑
>鑑賞用 あ!なるほど、食用のハスと鑑賞用があるのですか!
きっと花が綺麗だから鑑賞用なのでしょうね。
花もレンコンも!なんて欲張ってはいけないんだ、、、ガッカリーー;
ハスは花が終わってもジョーロの先のような形の
実がユーモラスで面白いですよね^^
>流鏑馬 砂の上を走るとは知りませんでした。
乗りながら矢を射るのは難しいでしょうね。
1回見てみたいです~~
電気屋さんのお馬は動かないから安心^^v